大広間前の廊下の天井板。かつて体育館として使用されていたこともあるそうで、その時についたものだそうです。
北側と南側で、河原の色が違っています。 さきの修築の際、傷みの激しい瓦は葺き替えられたそうです。
葺き替えの際、傷んだ瓦はこの様に再利用されていました。
城下町を散策途中で見つけました。
時の鐘の周りは観光客でいっぱいでした。
二の丸跡の博物館・美術館の敷地。その北側との比高が、かつての堀跡であったことをうかがえます。
大広間を含む6つの部屋の西側にある廊下。
大広間前の廊下の天井板。かつて体育館として使用されていたこともあるそうで、その時についたものだそうです。
櫓台に登ると、地勢の高低差がよくわかります。是非訪れてもらいたいポイントです。
復元された空堀。向こう側とこちら側で、斜度の違いがよくわかります。
復元された空堀が見られます。
博物館内にあります。これを眺めていたら、時間の過ぎるのを忘れてしまいました。
南側から
西側から。
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