川越城
川越城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県川越市郭町2-13-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(79位)
  • 見学時間:58分(82位)
  • 攻城人数:2788(43位)

川越城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

川越城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

伍堂ね太郎

東武東上線川越駅東口、バス乗り場「7」より川越06に乗り氷川神社バス停で下車。そこから徒歩10分弱です。バスは途中観光客が多い通りを進む為、行きも帰りも渋滞が予想されます。5分程度の遅れは覚悟して予定を組まれる事をお勧めします。

(2024/12/07訪問)

ばやし

川越駅から向かうと富士見櫓跡に行く道の中央公民館の手前に永島家という中級武士の武家屋敷がしっかり残っており無料で見学できますのでおすすめです。

(2024/04/27訪問)

だてみなと

近くの喜多院も行くと良いと思います。

(2024/02/20訪問)

松乃森

バスも出ていますが、徒歩で小江戸川越の町並みを楽しみながら行くのもいいかと思います。

(2023/11/29訪問)

BUG

やはり川越城と言えば本丸御殿が素晴らしいのですが、数少ないですが土塁や堀などの遺構も見応え十分です。駅からは歩きだと30分ぐらい掛かりますが、観光名所でもある小江戸の城下町を散策しながら行くとすぐですし、風情があるので最高です!

(2023/10/29訪問)

クリシュナ

近くに本丸御殿を見学すれば無料で使用できる駐車場があります(^o^)
ただ、平日でも結構埋まっていたので、土日祝日は厳しいかも(^_^;)

(2023/09/05訪問)

たかし

2022年11月の川越祭り以来の訪問です。2022年12月1日に本丸御殿周辺公園の改修工事が終わり、休憩所ができたり、トイレが綺麗になったり、御殿の周りが綺麗になっていました。

(2023/07/11訪問)

湯どうふ

御殿、櫓跡、門跡など見どころは沢山です。川越駅から徒歩でのんびりと見学がおすすめです。

(2023/04/20訪問)

★よし★

本丸御殿の隣の駐車場が満車だったら、少し歩いたところにある観光用共用駐車場が無料で利用できます。

(2023/01/28訪問)

竹薮の雀

川越市駅からシェアサイクルで中の門跡、霧吹きの井戸を回って川越城本丸へ行きました。遺構が市内に点在しているのでシェアサイクルが便利です。

(2023/01/04訪問)

syama1957

川越市制施行100周年と合わせて本丸御殿前がきれいに整備されました。

(2022/12/27訪問)

みっちゃん

御殿、博物館に見学すれば駐車料無料で、御殿入館料100円です。

(2022/11/24訪問)

こめぱん

繁華街から少し離れているのでゆっくりと拝見できました。御殿前が整備中でした。

(2022/10/09訪問)

hinak

本丸御殿から道路を挟んで北側の博物館もおすすめです。常設展に城の縄張りがよくわかる城下町模型、スタッフさんの解説、太田道灌関係の展示などが堪能できました(入場料400円)。
博物館から西へ徒歩数分の市役所前(大手門跡)に太田道灌像があります。

(2022/08/14訪問)

なま

東武川越駅から東武バスの小江戸名所めぐり札の辻行きで博物館バス停下車徒歩で約3分くらいで着きます。2022年7月時点で、現存御殿前の広場は工事中でしたが、御殿には入れました。広場工事中のおかげで、御殿を正面からの広めの画角で撮影できました。

(2022/07/17訪問)

平日職員

本川越駅からが便利です。時間があれば、蔵造りの町並みを通り、時の鐘、中の門跡を通り、本丸御殿まで散策するのもオススメです。現存物件が少ないのが少し残念ですが、その分歩きでも十分廻れると思います。

(2022/07訪問)

IBU100

本丸御殿以外に、周辺には土塁、物見台、水堀跡の低い土地などがあり、広大な城であることがうかがえた。

(2022/06/23訪問)

tt

駐車場は交差点渡った向こうなので注意

(2022/06/19訪問)

ハーツクライ

本丸御殿前の広場工事中でしたが御殿の中には入れました。さすが現存御殿だけありここも素晴らしいです。

(2022/03/17訪問)

TOM

受付で100名城印の場所を聞いたら、受付カウンター内から出してきて、押させてくれました。

(2022/02/20訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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