明知城
明知城

[岐阜県][美濃] 岐阜県恵那市明智町城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:51分(--位)
  • 攻城人数:718(220位)

明知城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

明知城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

大河ドラマのおかげか、新しいベンチがところどころあったり新しい看板があったりと整備されていた。

(2020/08/14訪問)

大正村に車を駐車。観光案内所でパンフレットと道順を教えてもらい攻城、少し登りは大変ですが、15分から20分で本丸跡に行けます。

(2020/07/28訪問)

草が刈られ前回攻城時より奇麗に整備されていた。
大規模な畝状竪堀郡が見所。搦手口からすぐなので見学されることをおススメします。

(2020/04/04訪問)

日本大正村の駐車場から歩いて向かいます。少しありますが、途中大正時代の町並みもきれいです。
城趾自体は石垣もないですが、尾根の切り込みの掘りなどは圧巻です。

(2020/03/26訪問)

大河ドラマ館のついで……と思ったら結構凄い城です。後に岩村城、苗木城が控えていたので駆け足気味になってしまいもったいないことに。近隣の土岐明智城や仲深山砦もスルーしてしまったのでいずれまた来たいです。

(2020/03/07訪問)

明知陣屋攻城後、民家の間を通り大手口➡本丸を目指し搦手口へ回り、ふたたび城内に戻り天神神社へ向かい、天神神社登城口に出て大正ロマン館の横を通り車に戻るコースで回りました。横堀/堀切/畝状竪堀/切岸/曲輪間谷の深さの景観等、素晴らしいの一言です。個人的に満点/満点満足です。

(2020/03/05訪問)

稲荷神社登城口から横堀に沿って歩く。数々の曲輪、堀切、桝形を通り、本丸へ。また出丸、貯水池、搦手口を周り、畝状竪堀群を堪能。じっくり見学するには2時間位ほしい。城内を1~2周しないと全容が分からない、大規模な土の城!大河ドラマ館内の「東美濃の山城展」(無料)もおすすめ。

(2020/02/27訪問)

大正ロマン館から片道20〜30分程度の程よい山城です。

(2020/02/15訪問)

大河ドラマ館と合わせてお楽しみください!

(2020/02/06訪問)

明知陣屋北の稲荷神社登城口より攻城。登城道横に土塁があります。全体に肝心な所はしっかり伐採されていて、曲輪群や横堀、畝状竪堀等しっかり確認できます。思った以上に素晴らしいお城です。何回も行ったり来たりしちゃいました。

(2020/01/26訪問)

前にも増して整備されて歩きやすい。

(2020/01/20訪問)

建物や石垣さえない城だが、土塁や空堀がすごい。

(2020/01/19訪問)

搦手登城口より攻城。
駐車場からすぐ本丸に行けます。
木や草が払ってあるので、竪堀や堀切など全容が把握でき、見所満載でした。

(2020/01/12訪問)

多羅砦と是非セットで行ってください。

(2020/01/03訪問)

明知鉄道終点の明智駅から石畳の大正路地を通り大正ロマン館へ。大正村の雰囲気を楽しんだ後、白鷹城(明知城)へ攻城 竪堀、空堀、土塁等山城を楽しみながら30分程度で本丸跡に到着しました。

(2019/12/25訪問)

大河ドラマに合わせて整備が進み、散策しやすくなっているので、本丸や出丸の周囲をぐるっと回ってみてください。この城のすごさがわかります。本丸の南西の出曲輪は未整備ですが、ここもこれから手が入るかもしれないので、複雑な虎口が見やすくなることを期待しています。

(2019/12/24訪問)

大正村の観光案内所で資料と地図をゲット。そこから歩いての登城も可能。今回は車で搦手口の登城口の駐車場に車を止めて、搦手口より登城。出丸や腰曲輪や帯曲輪等見どころ多い。大河ドラマに向けて整備が進んで攻城しやすいが、キレイ過ぎてやや趣きにかけてしまうのが残念な感じ。

(2019/12/22訪問)

2020年の大河ドラマの影響か登城路で整備工事が行われていました。深い空堀や堀切、竪堀などがコンパクトに残っていてよかったです。こんなに守りを固めるのも武田と織田の境界線であるといわれれば納得できますね。

(2019/12/07訪問)

大正村と一緒に行かれると楽しみも膨らみます‼︎

(2019/11/09訪問)

大河ドラマの影響か、整備が進んでいて見学しやすかったです。本丸にある柱石が珍しくて一見の価値ありです。

(2019/10/20訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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