小倉城
小倉城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡ときがわ町田黒


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.45(--位)
  • 見学時間:1時間11分(--位)
  • 攻城人数:478(285位)

小倉城の城活ノート 最新順

小倉城について書かれた毎月サポーターによる城活ノートです。

ブリキ三等兵

ブリキ三等兵さんによる城活ノートです。(2026/01/18記入)


下城時、「防犯」の腕章をつけた男性と少しお話できました。
「俺達が草刈ってるんだけどよー」
と、仰られたので
「いつもありがとうごさいますー!」
と、皆さんを代表(笑)してお礼をさせていただきました。
私達が遺構を見学しやすくしてくれるのも彼等のお陰ですもんね。

びあまぐ

びあまぐさんによる城活ノートです。(2025/03/29記入)


武蔵嵐山駅から攻城しました。
武蔵嵐山駅西口よりイーグルバス「と02休養地入口・十王堂前経由ときがわ町役場本庁舎・せせらぎバスセンター行」に乗車し「田黒」バス停下車。大福寺駐車場の登城口まで徒歩20分で着きました。大福寺の登城口に向かう途中2か所小倉城跡入口という道標がありましたが、私は大福寺まで行き登城ました。
山を登り始めると10分ほどで腰郭群(熊野神社跡と古瓦の説明版あり)、さらに少し登り左に逸れる道に入ると郭3の北東部分の石垣に着きます。郭3の石垣は郭をぐるっと囲うように積まれていますが、現在は石積み保護のため北東部から先は立ち入り禁止となっています。
本道に戻り少し登るとまた左に逸れる道があるのでそちらに進むと、郭3と郭1の間に掘られた切通しに出ます。岩盤を削った堀切ですが深いです。切通しの脇から郭3に入り、平場から石積みを見下ろしてみますが、上からはあまりよく見えず残念。
本道に戻り「郭1→」の案内板に沿って進むと腰郭に着き、腰郭南角の石積みが見られます。腰郭の北側には桝形虎口の遺構が整備されていますが、北郭群は柵で囲われて入ることが出来ません。
郭1の食い違い虎口を抜けると広い柵平地にでます。一段高い部分と低い部分の境に石碑と案内板が立っています。東南土塁上からの眺望も良いですね。
郭2は調査整備中でブルーシートだらけでしたので郭4方面の大堀切に向かいます。大堀切は現在はだいぶ浅くなっていますが幅は広いです。南に落ちていく竪堀は迫力がありました。
小倉城は調査と保全が進められており、立ち入り禁止で見られない遺構も多かったですが、見所豊富でポテンシャルの高い城跡でした。
下山するには郭4から続く管理道もしくは北郭群脇からのハイキング道を下る道もありましたが、私は大福寺に下山してまたバス停まで20分歩き、次は菅谷館を目指しました。

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城の本質を「軍事的な防御施設」ととらえるということが、当たり前のようでいてハッとさせられた。そこを押さえたうえで、「歴史」「地理・地形」「縄張り(構造)」の3つのポイントを視点に、城について、また、城をめぐる戦いについてを豊富なカラー図版とともに紹介してくれる。また、城の基礎知識にもページが割かれ、初心者にもわかりやすいないようになっている。城を知る3つのポイントを知り、基礎知識も得たら、解説されている「戦いの舞台になった城」、「戦国の城」、「近世の城」に出かけて行きたくてたまらなくなる。

黒まめさん)

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