八木城
八木城

[京都府][丹波] 京都府南丹市八木町八木


  • 平均評価:★★★★☆ 3.58(--位)
  • 見学時間:1時間37分(--位)
  • 攻城人数:191(546位)

八木城の訪問ガイド 投稿順

八木城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

大河ドラマの影響で整備がやり直されていて今が見頃だとおもいます。各尾根の曲輪を巡るためには急斜面や岩場があるので準備は怠らないでください。

(2020/03/02訪問)

見所は沢山ありますが案内板は少ないので縄張り図は必需品です。

(2020/10/21訪問)

11月天気が良ければ雲海が美しく見れます。

(2020/11/16訪問)

登城口(位置情報)より登城。
9合目を過ぎて登山道を2回曲がったあたりが石垣の見えるポイント(位置情報)です。

(2020/11/22訪問)

主郭からの眺望と、周辺の石垣や堀切が見所ですが、登城口付近から拡がる家臣団屋敷地の規模と数に驚きました。これだけの家臣団を擁していたということは、当時相当な勢力を持っていたのでしょうね。

(2020/12/06訪問)

八木駅から歩きました。登城口まで15分ほど。登城口から本丸跡まで30分ほどでした。

(2020/12/12訪問)

登城口は京都縦貫道のゲートを越えてすぐ。この付近に駐車可能だが、近くの神社も駐車可。

(2020/09/27訪問)

西山墓地がカーナビでもGoogleマップでも見つからず、八木春日神社(位置情報)に駐車して行きました。

(2021/02/21訪問)

高速道路下に駐車スペース有り、西回りルートで登城。登りながら何合目と案内板表示され、登りは約40分。本丸跡からの丹波方面や山陰道を眼下に見る眺望は良かった。下山は、東回りと思い「金の間跡」辺で道を間違えてしまい、案内板分かりにくかった。内藤ジョアンの石碑は、登山口前に有ります。

(2021/10/03訪問)

大河ドラマ効果なのかきれいに整備されています。本丸跡からの景色もよく、ベンチも設置されているのでお弁当を食べるのにも最適です。

(2021/11/14訪問)

登城口にパンフレットが置いてあり、八木春日神社に「P」のマークがあったので、そちらに停めて攻城しました。

(2022/04/16訪問)

登山口のポストに感想文を入れると、八木城に関する漫画冊子が郵送されます。無料にしては充実した内容のものでした。

(2022/10訪問)

八木駅から徒歩15分程度で登山口へ到着。そこから八木城本丸頂上まで東周りで40分程度かかるが、自分は30分で攻城。1合から9合まで表記あり、番号順に攻城。
本丸まで来たら、蜂の巣が近くにあったみたいで、大型の蜂に威嚇され、すぐ下山。気候がいい時期の天気が良い本丸は注意が必要です。

(2023/05/01訪問)

春日神社に駐車して東回りルートで登城しました。本丸からの眺望は素晴らしいです。少し離れたところにある光秀勝どき岩からぜひ叫んで下さい。結構きつい登りで往復45分でした。

(2023/05/01訪問)

八木春日神社に駐車、ここから少し行くと登城口があり、約30分で本丸に着きました。本丸からの眺望、石垣は素晴らしいです。

(2023/09/14訪問)

東回りコースはつづら折れの緩やかな道で、本丸まで迷う事なく進む事が出来ましたが、西回りコースは距離も長く、ロープが張られた直登の険しい道もありました。本丸周辺に現存する石垣を見学する際は足元注意して下さい。眺望は本丸跡からも申し分ありませんが、光秀勝どき岩からの眺めも絶景です。

(2023/12/14訪問)

八木駅から登城口まで徒歩で15分強で到着。下城は西周りで龍興寺さん側に下城。登りはつづら折れですが、西側はロープが張られている急な下り坂が続きます。軍手があったほうが良いです。

(2024/04/13訪問)

上りは春日神社側からがオススメです。登城路は手入れされており、スズランテープも巻いてあるので迷う事はないですが、曲輪群を巡るなら長袖長ズボンに帽子軍手は必須です。

(2024/10/12訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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