右側が主郭(櫓台)です。
山門は埴生城城門だと伝わっているそうです。 グーグルマップで裏門(旧埴生城移築城門)とマークされている所は墓地の物置だった気がします。
橋を渡り黄色いビニール紐に沿って行けば大丈夫です。
麓のおそらく屋敷跡からの入口部分は土塁囲みの桝形虎口になっていました。
おそらくここが案内板にある野々口氏の屋敷あとだと思われます。 登城口になります。
急斜面をビニール紐に沿ってつづら折れに登って行くことになります。 道は幅広く地面もふかふかして歩きやすかったです。
石垣造りの虎口です。 周辺の伐採が終わって非常に見やすいですが、急傾斜なので今後の保全も心配。
周辺の伐採が終わって非常に見やすいですが、急傾斜なので今後の保全も心配。 かつては石垣造りだったようで残石が斜面にちょこちょこ露出しています。 奥の土壇は櫓台です。
台がつくられていました。
山頂の曲輪部分です。奥に櫓台があり櫓台の先は大堀切になっています。
南東側の帯曲輪から。 こちらも伐採済み、石垣の残石が見受けられます。
石垣の残石が見受けられます。
石垣の残石が見受けられます。
こちらも伐採済み、石垣の残石が見受けられます。
櫓台も石垣造りだったようで残石が散らばっています。
右が櫓台です。
右側が主郭(櫓台)です。
櫓台も石垣造りだったようです。
伐採により石垣跡がよく見えます。
伐採で綺麗に
左上が虎口です。
石垣が崩れた跡が残っています。
石垣造りの虎口だったようです。 奥側は土壇になっており櫓があったのだと思われます。
撮影側が本来の大手道で急な尾根道です。 現在の遊歩道は写真左側から石垣付近を回り込むようにつくられています。
麓のおそらく屋敷跡からの入口部分は土塁囲みの桝形虎口になっていました。
新しい案内板です。
新しい案内板と見学者の駐車場です。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する