国吉城
国吉城

[福井県][若狭] 福井県三方郡美浜町佐柿25-2


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:1時間3分(--位)
  • 攻城人数:957(168位)

国吉城の城主メモ 最新順

かなりの登りです。景色は最高!

(2024/04/13訪問)

2023年6月2日、美浜駅前に新しく道の駅が営業開始しました。そこには展望台があり、そこから国吉城跡が遠望できます。

(2023/10/19訪問)

麓から本丸のある頂上まで、かなりの急坂。整備はされています。麓の資料館で登山、登城について詳しく教えてくれます。

(2023/05/02訪問)

美浜駅で自転車を借りて攻城。駅から約15分です。国吉城手前の200mぐらいがちょっときつい登り坂ですが城の行き帰りだけなら電動付きではなくても大丈夫です。レンタサイクルのある美浜駅構内の観光案内板は午後5時で閉まってしまうので注意が必要です。

(2023/03/28訪問)

城跡は麓から本丸まで整備が行き届き、案内板も豊富です。Ⅱ郭からの若狭湾の眺めも最高です。ただし連郭曲輪群は案内板もなく、草が生い茂って道も分かりにくいので注意が必要です。

(2022/10/28訪問)

麓の歴史資料館で、色々情報を仕入れてから山を登ると良い思います。

(2022/09/18訪問)

公共交通機関だと美浜駅から駅となりの観光案内でのレンタサイクルで資料館によってから登城が良いと思います。整備されてますが結構急坂です。難攻不落の意味が登ればわかります。

(2022/09/09訪問)

険しい階段を20分登って周りを見下ろすと難攻不落の理由がわかります。階段がかなり急なのでしっかりした靴を。

(2022/09/04訪問)

連郭曲輪群は落差が大きく、上から覗きこむと眩暈がしそうです。
縄を伝って下の曲輪に降りることもできますが、途中で棘蟻の群れが縄を占拠している箇所がありましたので、縄を掴む際は必ず軍手を着用してください。

(2022/05/15訪問)

麓の居館跡から本丸跡まで丁寧に整備されており、破城された状態の石垣など見応えがあります。連続曲輪群はかなりの高低差があり整備も最低限の状態ですので、先まで見学する際には注意が必要です。

(2021/11/19訪問)

登山口から本丸まで500m、30分です。山頂に連郭曲輪群がありますが、高低差があり端までの散策は厳しそうです。

(2021/08/01訪問)

登り応えあります。あまり軽装での登城はオススメできません。
駐車場や資料館は綺麗に整備されてます。

連郭式曲輪群、想像を遥かに超えるスケールでした。見事な曲輪がこれでもかと続きます。歴史資料館から本丸まで登ったあと連郭式曲輪を一番下まで降りるコースがおススメです。が、他の方も書いてる通りなかなか急な坂の連続なので、歩きやすい格好で!この曲輪群は、一部だけでなく全部見てもらいたいです。

(2021/03/03訪問)

資料館駐車場に駐車、山を登っていきジグザグと登っていく階段がきつかったですが、それさえ乗り越えれば日本海の絶景が待っています。土塁や屋敷跡地などの遺構も残されており続日本100名城に登録されていることだけあります。

(2020/12/05訪問)

奉行所跡に建つ資料館と合わせて、また佐柿の城下も楽しめます。資料館前から登れます。館跡から登り、結構急です。遺構は文句なし。

(2020/11/21訪問)

駐車場は資料館の横にもあります。20~25分で頂上に着きますが、かなり急な坂です。

(2020/11/15訪問)

美浜駅からレンタサイクル(500円)を利用し、15分ほどで資料館に着きます。 レンタサイクルで向かう際は交通量が多く歩道の狭い国道からよりも、美浜駅ロータリーから突き当たりまで直進して、国道の一本南側を並行する旧道を通った方が安全だと観光案内所の方が教えてくれました。

(2020/11/12訪問)

敦賀市に入り、西側、国道27号線を行き、美浜町にあり。若狭国吉城歴史資料館を目指し、そこで情報を集約し、攻城するのを勧める。駐車場あり。

(2020/10/31訪問)

登城口から本丸まではコンパクトにまとまっている感じです。
確かに坂は急ですが、階段状に丁寧に整備されているので登りやすいです。
大堀切のほうへは降りていけますが、連郭曲輪群へ行くのは高低差がありすぎ、危険を感じるほどです。

(2020/10/11訪問)

山頂まで九十九折が続くので要注意です 攻城団のチラシがありました

(2020/10/15訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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