[富山県][越中] 富山県富山市婦中町安田244-1
資料館が併設されており、色々情報を収集することが出来ます。
富山西ICを降り、富山市内方面へ。富山ファミリーパーク沿い、県道62号線を東側へ進み、牛ヶ首用水を渡り、右側に青いコンビニのある交差点を右折、高速道路手前の左側が、城郭です。駐車場あり。
婦中鵜坂から徒歩。資料館の無料の資料が充実していて感激。白鳥城へのルートマップもありました。土塁発掘調査と剥ぎ取りの展示が新鮮でした
攻城日は月曜(資料館休館日)だけ避ければ、たとえ雨天でも平城でしっかり整備されているので傘をさして見学できるしとても勉強になる城址と感じました。
目の前に資料館と駐車場もあります。
資料館で入手できる「縄張り図でめぐる富山の城」目当てに来訪。約40ヵ所の縄張図をゲットしてきました。2階のテラスから安田城を眺める事ができます。
学芸員さんの力作なのか資料館に富山県の各城の資料が整然と用意されていました
飛騨神岡から車で1時間ほどで到着。きれいに整備され、とてもよい見学環境です。資料館では富山県の多数の城の資料が充実しています。
往時の遺構(郭)がほぼ残り、水堀に蓮の花が映える良い城郭でした。資料館が月曜日休みだったのが残念でした。公共機関なら富山地鉄バスで富山駅から35分の安田で下車して5分歩くか、 20分の新安田で下車して8分歩くかです。
城跡は割と綺麗に整備されています。資料館では、富山県内のお城の縄張図が無料で頂けます。堀に白鳥みたいな鳥がいました。鷺かも知れません。安田城のあとは、白鳥城に行ったのでした(笑)。
白鳥城の後に登城。車では丘陵を迂回するために約15分程かかるが、白鳥城から南に直線距離にして約2キロメートルしか離れていない。 本丸の広い巨大な土塁が印象に残る。
濠と土塁が綺麗に復元されていました。月曜日だったので博物館は休館でした。
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マンガ本編も最高だけど、作者のみなもと太郎先生と『真田丸』の脚本を担当された三谷幸喜さんの対談がすごくいいです。このふたりの歴史の楽しみ方はすごく共感できます。
( こうの)
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