猫セブン
猫セブン憩いの家の北東隅です。登り始めてすぐにブランコやハンモックがある所を抜けて行き、尾根に乗るまでは少し道が判りづらいです。尾根道は明瞭です。
猫セブンさんの当日の行程
石碑左の道の先が登山口のある「郡上八幡老人憩いの家」です。
石碑後方が郡上八幡老人憩いの家です。かつては居館（葺山城）跡であったようです。撮影位置は広場になっています。
憩いの家の北東隅です。登り始めてすぐにブランコやハンモックがある所を抜けて行き、尾根に乗るまでは少し道が判りづらいです。尾根道は明瞭です。
登城道や城域内にもこのような使途不明な穴が多数あります。落とし穴かとも思ったのですが石積で補強した穴もあり解りません。
道中唯一の道標があります。ここは右奥を登ってください。
南から見ています。奥（北）に低土塁、堀切があり、右（東）に少し眺望があります。後方（南）から左（西）にかけて石積や石積の崩落跡があります。
北の堀切の脇にあります。位置的にも井戸とは思えませんが⋯
奥が主郭で石段が残っていますが右の石積は崩れてしまっています。
城内で最も状態のよい石積です。
主郭の西から回り込んで行くことができます。
中央奥の山が城址です。
猫セブンさんのほかの写真
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数ある光秀本のなかでもトップクラスに良かった。ただし内容が専門的な箇所も多いので、余り詳しくない方は図説くらいのを読んで基礎知識をつけた上で読むことを薦めます。
内容はほとんどの箇所でとても良い内容で、肖像画、惟任姓、出自についてなど、他本にはない一次資料に則った有力な説を提唱しています。
これを読まずして光秀は語れません。それくらい強く読むことを薦めます。
（
niwanoagataさん）
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