長良川より。左右の橋の間が公園となっている中洲(中の島)です。撮影場所の足下には舟入跡があります。
長良川より。左右の橋の間が公園となっている中洲(中の島)です。撮影場所の足下には舟入跡があります。
ここにある案内板の鷲見城略図を記録してからの登城をおすすめします。おおまかな図ですが無いよりはましかと。
右に写るコース図を記録してからの登城をおすすめします。登城道の序盤は石畳で濡れていると滑るので要注意です。矢場、中の出丸、東丸経由で約50分で本丸でした(寄り道、休憩含む)。
尾根を土塁で遮断して登城道をクランクさせています。
現在の本丸入口とは別の所です。往時は土留の石積があったようで痕跡が残っています。
奥に本丸西端の土塁があります。土塁の先は堀切と西の丸です。
西の丸には鷲見神社が鎮座しています。
城域の西端のようです。この先には明確に遺構といえる痕跡はないようでした。
この場所までの道はありません。
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