勝山館
勝山館

[北海道][蝦夷] 北海道檜山郡上ノ国町勝山427


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.49(--位)
  • 見学時間:1時間1分(--位)
  • 攻城人数:611(246位)

勝山館の訪問ガイド 訪問日の新しい順

勝山館をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

植木屋十兵衛

ガイダンス施設は綺麗で展示も良かったです。施設が一番高い位置にあり、下に降りていく形で見学するのが新鮮でした。階段状の跡地からの眺めも良かったですが、施設隣の夷王山(小さな山です)からの眺めも良かったので登ってみるのをおすすめします、

(2024/07/19訪問)

湯どうふ

深い堀と土塁に囲まれた戦のための館でした。綺麗に整備されていますが熊鈴は必須かと思います。

(2023/10/24訪問)

みむら

ガイダンス施設の駐車場を利用しました。歴史的背景の理解が深まるし、熊の目撃情報なども教えてくれます。

(2023/08/25訪問)

絵馬小四郎

ガイダンス施設で「クマ鈴」の貸し出しを行っていたので、お借りして散策しました。因みに散策路はとても綺麗に整備されています。

(2023/06/28訪問)

westriver

夷王山を登るのも良いです。景色が素晴らしいと思います。

(2023/05/16訪問)

KJ

山頂にある夷王山神社からの景色が絶景です。

(2023/03/20訪問)

城めぐり

勝山館跡ガイダンス施設を見学してから城跡を見学するとよくわかります。ガイダンス施設から下っていくと斜面には墳墓群がありさらに下ると建物の遺構が見られます。よく整備されています。

(2022/09/16訪問)

ハーツクライ

大手空堀と切岸がダイナミックで圧倒されました。海側から曲輪中心部に入って振り返ると奥に日本海を望むロケーションが素晴らしいです。

(2022/09/08訪問)

たまさぶろう

遠く海を見下ろす景色が素敵です。熊鈴持参しましたが、施設でも貸してもらえます。

(2022/05/10訪問)

たく

国道228号線を松前方面から北上、道の駅「もんじゅ」を越えてすぐ右折、夷王山を登ると駐車場が有ります。ここから上にも下にも見所満載です。

(2022/05/02訪問)

アジラー

蠣崎家の本拠地。よく整備されており、往時の門跡や建物跡が容易に想像できるようになっています。他の方も書かれていますが、夷王山からの眺めは素晴らしいので必見。

(2022/04/30訪問)

唄方

上国寺脇の登城口から10分足らずで到着。クマに怯えながら山道を越えた先に忽然と大量の柵が表れ、思わず声が出ました。国史跡に相応しく、見事に整備されています。立地的に何だか脇本城を連想しました。

(2021/10/23訪問)

髪斬り以蔵

月曜日だったのでガイダンス施設は利用できませんでしたが、駐車場は利用でき、勝山館跡は散策出来ました。

(2021/07/19訪問)

もとき

「音が出るモノ持ってきた?」とガイダンス施設の方に言われました。キレイに整備されてますし、山中に分け入る訳でもないですが、念のために熊除けはお持ちください。

(2020/10/17訪問)

たむらまろ

100名城でも行きにくい城の上位に入るだろう勝山館。車で函館から二時間かかりました。ガイダンス施設には昔の城郭のモニュメントもあり、在りし日の姿がよくわかりました。熊鈴を受付の方に勧められたのでお借りました。見晴らしのよい城です。

(2020/09/29訪問)

伊勢守

よく整備されており、館の構造が非常にわかりやすいです。
大手門付近が迫力満点です。
ヒグマが出るそうなので、人のいるガイダンス施設開館中の時間帯で訪れた方がいいかもしれません。

(2020/08/23訪問)

早秀熊雄

勝山館ガイダンス施設にある資料映像は、受付の方にお声がけすると放映してくれます。

(2020/08/10訪問)

蒼@Y

早朝、木古内駅前から大留バス停へ。途中で山の上に巨大な風力発電が並んでいるのが見えてきます。洲崎館、花沢館と回って大手側から攻城。ガイダンス施設まで行くとちょうど開場したところでした。

(2020/07/26訪問)

りょうさき

熊が出るそうです。

(2020/07/09訪問)

とも

花沢館から徒歩で登城。国道から上がっていくと、櫓台とおぼしい郭跡にで、さらに進むと二重の空堀で守られた大手門跡に出ます。ここも、たまにクマが出るらしいので注意してください。

(2019/09/21訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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