二本松城
二本松城

[福島県][陸奥] 福島県二本松市郭内3


  • 平均評価:★★★★☆ 3.66(45位)
  • 見学時間:1時間15分(40位)
  • 攻城人数:2127(75位)

二本松城の訪問ガイド 訪問日の古い順

二本松城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

すみません。二本松城を舐めていました。下から上の天守跡まで1時間30分では、とても見きれません。じっくり見学したければ、3時間くらいかかるかもしれません。駐車場はじめ、見学路、周囲がとてもよく整備されていて、素晴らしいです。

(2022/08/16訪問)

にほんまつ城報館は、無料ゾーンで城跡の見どころを教えてくれる映像が見られます。有料ゾーン(二本松歴史館)は、展示物は少ないものの、見せたいストーリーがしっかりしているので、とても分かりかったです。

(2022/10/09訪問)

駅から歩く途中、かなり長い登り坂です。だんだん勾配がきつくなって来るので距離よりも時間がかかることは覚悟しましょう。

(2023/02/26訪問)

二本松駅外に無料レンタサイクルが借りられるところがあります。城までの直線距離はそれ程でもないですが、一山超える長い坂道がきついです。電動自転車を借りて本当に良かったです。

(2023/03/10訪問)

はやる気持ちをおさえて、まずは「にほんまつ城報館」でガイダンス映像で情報収集すると城址内見落とし防げます。パンフレット2種類あって、1つは石垣に特化したパンフでとても重宝しました。

(2023/04/28訪問)

にほんまつ城報館が17:00までなので、ギリギリに来られた方でスタンプラリーをされている方は、先にここで100名城スタンプの押印をしましょう。
城内は終日見学無料になります。

(2023/07/23訪問)

JR二本松駅内観光案内所にレンタサイクルがありましたが、係の方からここは坂道が多いのでお勧めしないと言われます。確かに城趾に行く途中に急な坂道がありましたので、ご注意下さい。

(2023/09/10訪問)

にほんまつ城報館、箕輪門を経て本丸へ。本丸の手前は未舗装も有りかなりキツイですね。本丸での石垣は見事です。

(2023/09/12訪問)

車の場合いくつも駐車場がありますが、第一駐車場が最も登城口に近く便利。登りはキツいですが、完全に舗装整備されているので普段着で登城できます。

(2023/10/07訪問)

100名城スタンプは二本松駅の観光案内所にもあります。

(2023/10/08訪問)

石垣も見所ですが、畠山氏城主時代の土塁、堀切等などの遺構も必見です。

(2023/12/28訪問)

頂上近くに駐車場がありますが、麓から徒歩で登城したほうが様々な遺構が見られるので良いと思います。

(2024/05/25訪問)

二本松駅から徒歩で向かいました。復元された箕輪門や石垣など見ごたえがありました。本丸からの眺めは絶景でした。

(2024/06/08訪問)

二本松駅から徒歩でも行けますが、城内もかなり歩くので駅前からタクシーに乗るのがおすすめです。

(2024/07/15訪問)

隣接のにほんまつ城報館の有料コーナーは秀逸。よく纏まっており、見せ方も上手い。城報館に寄ってから登城すると、より理解が深まると思います。また近隣にゆかりの神社や寺が点在しているので、合わせて訪問することをオススメします。

(2024/09/06訪問)

箕輪門から本丸跡まで長い上り坂

(2024/09/15訪問)

未舗装ですが、本丸付近に10台弱停められる駐車場があります。細い道の運転になりますので、対向車とのすれ違いは注意必要です。

(2024/09/21訪問)

大人の休日倶楽部フリーパス利用で行きましたが、車かタクシーじゃないとなかなか大変かも知れません
駅から徒歩は健脚向きです

(2024/10/03訪問)

情報館のガイダンスが見応えあり魅了された。
箕輪門綺麗に整備されていた。本丸からの景色は絶景!!結構歩くので歩きやすい靴が良いと思います。

(2024/10/13訪問)

2024/12/31まで掲載

二本松駅から登り坂多めの道を歩き、更に城址から本丸跡まで急な部分もある登りです。歩きで攻めるなら、歩きやすい靴と体力が必要かと。

(2024/10/15訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る