二本松城
二本松城

[福島県][陸奥] 福島県二本松市郭内3


  • 平均評価:★★★★☆ 3.70(43位)
  • 見学時間:1時間16分(38位)
  • 攻城人数:2149(75位)

二本松城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

二本松城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

田中万之助

城内で綺麗な紅葉🍁が見れました。
又隣接するにほんまつ城報館には、二本松城に関する数多くの歴史資料が展示されておりますので、登城の際は見学をお奨めします。

(2024/11/02訪問)

ゆきむら

隅から隅まで歩き回るなら2時間は必要です。菊人形展のみ有料でした。

(2024/10/17訪問)

ねこち丸

二本松駅から登り坂多めの道を歩き、更に城址から本丸跡まで急な部分もある登りです。歩きで攻めるなら、歩きやすい靴と体力が必要かと。

(2024/10/15訪問)

やす

大人の休日倶楽部フリーパス利用で行きましたが、車かタクシーじゃないとなかなか大変かも知れません
駅から徒歩は健脚向きです

(2024/10/03訪問)

★よし★

未舗装ですが、本丸付近に10台弱停められる駐車場があります。細い道の運転になりますので、対向車とのすれ違いは注意必要です。

(2024/09/21訪問)

直実

箕輪門から本丸跡まで長い上り坂

(2024/09/15訪問)

motch

隣接のにほんまつ城報館の有料コーナーは秀逸。よく纏まっており、見せ方も上手い。城報館に寄ってから登城すると、より理解が深まると思います。また近隣にゆかりの神社や寺が点在しているので、合わせて訪問することをオススメします。

(2024/09/06訪問)

竹薮の雀

特徴は「石垣で構成された箕輪門付近と本丸」と「平場の集合体である二の丸相当箇所」という近世城郭と中世城郭が入り混じった縄張りになっているところです。箕輪門から本丸までの間は、広い上に山城に似た平場を巡る登城となり、比高も120mあるため、体力と時間を考えて見学する必要があります。

(2024/08/18訪問)

みむら

二本松駅から徒歩でも行けますが、城内もかなり歩くので駅前からタクシーに乗るのがおすすめです。

(2024/07/15訪問)

けんじ

二本松駅から徒歩で向かいました。復元された箕輪門や石垣など見ごたえがありました。本丸からの眺めは絶景でした。

(2024/06/08訪問)

烏頬魚丸(仮)

頂上近くに駐車場がありますが、麓から徒歩で登城したほうが様々な遺構が見られるので良いと思います。

(2024/05/25訪問)

たかし

石垣も見所ですが、畠山氏城主時代の土塁、堀切等などの遺構も必見です。

(2023/12/28訪問)

城わんこ

100名城スタンプは二本松駅の観光案内所にもあります。

(2023/10/08訪問)

じえすか守

車の場合いくつも駐車場がありますが、第一駐車場が最も登城口に近く便利。登りはキツいですが、完全に舗装整備されているので普段着で登城できます。

(2023/10/07訪問)

松乃森

にほんまつ城報館、箕輪門を経て本丸へ。本丸の手前は未舗装も有りかなりキツイですね。本丸での石垣は見事です。

(2023/09/12訪問)

まーちゃん

JR二本松駅内観光案内所にレンタサイクルがありましたが、係の方からここは坂道が多いのでお勧めしないと言われます。確かに城趾に行く途中に急な坂道がありましたので、ご注意下さい。

(2023/09/10訪問)

BUG

にほんまつ城報館が17:00までなので、ギリギリに来られた方でスタンプラリーをされている方は、先にここで100名城スタンプの押印をしましょう。
城内は終日見学無料になります。

(2023/07/23訪問)

十林寺

はやる気持ちをおさえて、まずは「にほんまつ城報館」でガイダンス映像で情報収集すると城址内見落とし防げます。パンフレット2種類あって、1つは石垣に特化したパンフでとても重宝しました。

(2023/04/28訪問)

侘助

二本松駅外に無料レンタサイクルが借りられるところがあります。城までの直線距離はそれ程でもないですが、一山超える長い坂道がきついです。電動自転車を借りて本当に良かったです。

(2023/03/10訪問)

ふじふじ

駅から歩く途中、かなり長い登り坂です。だんだん勾配がきつくなって来るので距離よりも時間がかかることは覚悟しましょう。

(2023/02/26訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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