岩櫃城
岩櫃城

[群馬県][上野] 群馬県吾妻郡東吾妻町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.52(--位)
  • 見学時間:1時間12分(--位)
  • 攻城人数:1342(138位)

岩櫃城の訪問ガイド 最新順

岩櫃城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

平沢口駐車場から本丸まではゆっくりでも15分もあればたどり着けました。登りもそこまできつくなかったです。平沢口から車で15分ほどでしたが山の反対側の古谷駐車場(潜龍院側)に廻りました。下から見上げた岩櫃山の威容が一番印象的でした。

(2024/06/29訪問)

足腰に堪えるので万全の準備を。竪堀を登っていくので臨場感があります。

吾妻線の群馬原町駅から歩いて行くことができます。この駅は無人駅です。Suicaは使用できません。Suicaの精算もできません。高崎駅で切符を購入する必要があります。

(2023/04/23訪問)

結構なの登りになるので、ハイキングくらいの構えで行ってください。

平沢登山口観光案内所を経由して攻城。縄張図も案内所で配布していました。山頂には登っていません。今回のコースであればハイキング程度の備えで良いかと思いました。裾野の方にも遺構が残っているので竪堀など道路から入れる箇所もあります。

(2023/04/02訪問)

平沢登山口駐車場から登城しました。本丸跡に見事な竪堀があります。
平沢登山口観光案内所は4/1以降しかオープンしていないので、群馬原町駅にスタンプ置いてあります。駅内に観光案内所あり。

(2023/03/20訪問)

古谷登山口から潜龍院跡(おすすめ)から郷原城跡、山頂まで登ったのち本丸跡平沢登山口へ行きましたが山頂への分岐以降は本当に梯子、鎖を使用した登山なので準備をした上で挑んで下さい。本丸跡までと潜龍院跡まではそれぞれの登山口からならそれほど大変ではないので、まぁ結構な坂道ではありますが。

(2022/10/28訪問)

本丸までの道は整備されていて見学しやすいです。

(2021/02/09訪問)

岩櫃山登山も含めると2時間かかりましたが、良かったです。

(2022/10/22訪問)

駐車場と案内所が整備されています。登山とあわせて訪問してもよいかもしれません。

(2022/10/09訪問)

群馬原町駅から徒歩40分。大戸口バス停からは徒歩35分。
目印となる平沢登山口観光案内所に到着。案内所向かい側に天狗丸入り口がありますが、本丸案内所正面を右折した側にあります。登山道は堀跡であり。中城跡から空堀に囲まれた本丸を二の丸側から登ることにます。

(2022/09/18訪問)

名胡桃城、沼田城、岩櫃城のスタンプをゲットして「上州真田三名城」クリアファイルをもらいました。

(2021/10/30訪問)

ハイキング装備必須。足場はあまりよくない。山間なので秋から春は日暮れが早いので注意。冬は暗く寒いし雪も降るので春か秋がオススメ

(2017/10/18訪問)

ちょっとした山登りになります。
といっても駐車場からは20分くらいですが(^^)
足元が滑りやすいので、対策は十分にされて行く事をお勧めします。

(2021/10/23訪問)

熊の出没注意報がありました。平沢登山口観光案内所に、真田紐に付けた熊よけ鈴が売ってました。

(2021/10/23訪問)

本丸まで平沢登山口観光所から15分と聞き、最低限、本丸まで行きたいと思って向かいましたが、本丸までの分かれ道はかなりの急斜面。
登るよりも降りる時にすべりやすいので、しっかりしたスニーカーがおすすめです。

(2021/10/03訪問)

案内所から本丸まで20分程度ですが、かなりの急峻です。登山靴必須というほどではないですが、サンダルは控えたほうが良さそうです。熊が出るとの情報で、途中のコメリで熊鈴とホイッスルを買って万全で臨みましたが、他のお客さんは何も付けていませんでした。

(2021/07/17訪問)

平沢登山口に観光案内所と駐車場あります。ただ、道中道が狭い所があったり、ブラインドカーブがあったり、急坂のところがあるのでご注意下さい。駐車場は広く整備されているので止めやすいです。

(2021/07/11訪問)

JR吾妻線郷原駅から徒歩で約30分くらいで、攻城団のバッヂにもある岩櫃山の絶壁の岩肌がきれいに見える蜜岩神社があります。そこからさらに10分ほど登ったところに、真田昌幸公が武田勝頼公をお迎えしようとした潜龍院があり、土台の石垣が遺されていました。

(2021/02/27訪問)

平沢登山口の駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは3月いっぱいはJR群馬原町駅内に置いてあります。

(2021/02/15訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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