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この姿、晴れていると映えますね。
定番スポットですが、来たからには撮らないといけませんね。
この姿、晴れていると映えますね。
この内堀の幅、最大60mあるのですが、これは当時持ち運びの出来る鉄砲が天守に届かない距離(50~55m位)を計算して作られたそうです。ちなみに天守内には70m届く鉄砲があったため、天守内からでも敵を攻撃出来たそうです。 そう考えると縄張り考えた人すごいです。
今更気付いたのですが、この埋橋、食い違いに作られています。枡形虎口の応用なのでしょうか?
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