笠間城
笠間城

[茨城県][常陸] 茨城県笠間市笠間3616


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.22(--位)
  • 見学時間:1時間9分(--位)
  • 攻城人数:1048(156位)

笠間城の城主メモ 訪問日の新しい順

笠間駅から徒歩で井筒屋さんに向かい、大石邸跡や大黒石を経由しながら本丸跡を目指し、帰りは佐白山麓公園や陣屋跡を経由して散策しました。一部、立ち入り禁止区域もありましたが、石垣や堀切など楽しめました。

(2024/03/02訪問)

井筒屋に城のパンフレットと模型があるので、先に立ち寄ると良いです。東日本大震災で被災した天守曲輪は、現在も立入禁止となっておりました。

(2023/12/22訪問)

大きい駐車場があり、そこからだと直ぐです

(2023/10/08訪問)

常磐線から電車で行く場合は、友部駅から出ている、運賃百円のかさま観光周遊バスで日動美術館前まで乗るのが良いです。笠間駅から向かうより、登城口の近くまで楽に行けます。

(2023/09/26訪問)

現場の案内看板はかなり分かり辛いため、麓の"井筒屋さん"でもらえるガイドマップの持参をお勧めします。

(2023/08/05訪問)

友部からのかさま観光周遊バスを利用すると1回100円で乗車できます

(2023/05/14訪問)

舗装された道もあり、初心者向け山城。天守台付近は崩落の危険があるため立ち入り制限ありますが、天守台横は通れます。

(2022/12/29訪問)

石垣後が素晴らしい、天守台の跡と言われるあたりは残念ながら崩落の危険があり立ち入り禁止になっています。

(2022/12/10訪問)

スタンプのおいてある「井筒屋」で案内図を頂き、行き方も丁寧に教えてもらいました。

(2022/09/24訪問)

千人溜駐車場まで車で上がると、残りの登りも舗装道路のみで本丸まで行けます。

(2022/07/09訪問)

佐志能神社が鎮座する天守櫓跡は、東日本大震災の影響により石垣の崩落、社殿の倒壊の可能性が高く、現在も立入禁止が続いていました。
それから千人溜駐車場は使用可能となっていました。

(2022/04/09訪問)

歴史交流館井筒屋の、新しい駐車場に停めて、スタンプとパンフレット(案内図付き)を入手。2022.3.20.現在、千人溜駐車場は利用できます。

(2022/03/20訪問)

山城だけあり、ゆっくり天守櫓を目指す事をオススメします。震災の影響で天守櫓迄登れませんが、手前の石垣は見事です。
先日の雪の影響もありません。

(2022/01/10訪問)

かさま歴史交流館井筒屋の右2軒隣に新しい専用駐車場できてました(無料)。井筒屋で笠間城跡めぐり案内MAPをもらえるのでスムーズにお城巡りができました。

(2021/12/16訪問)

水戸線笠間駅から佐白山麓公園を経由して徒歩約1時間。駐車場突き当り左が大手道です。本丸跡までは10分ほど、天守跡の佐志能神社まではさらに10分ほど。

(2021/10/14訪問)

駅から井筒由屋さんに行く途上にも枡形等の石碑が幾つかのあります。

(2021/07/31訪問)

虫除けスプレーがあると良いです。

(2021/05/08訪問)

案内が少ないのでわかりにくいです。行く前に、かさま歴史交流館井筒屋で「笠間城跡めぐり案内」という資料をもらって行くと良いと思います。

(2021/04/30訪問)

スタンプ設置場所にナビで行くには、常陽銀行笠間支店で検索すると良いです。

(2021/02/12訪問)

先人の仰るとおり、まず井筒屋へ行きましょう。詳しい登城経路を教えてもらえます。
天守郭の石垣はやはりすごい。眺めも良いです。
近くにある真浄寺に八幡櫓が移設されています。さらにその周辺に、個人宅ですが移設された城門があります。そのあたりの案内も井筒屋でもらえます。

(2021/02/06訪問)
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今日のレビュー

冗談新選組

マンガ本編も最高だけど、作者のみなもと太郎先生と『真田丸』の脚本を担当された三谷幸喜さんの対談がすごくいいです。このふたりの歴史の楽しみ方はすごく共感できます。

こうの)

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