岩槻城
岩槻城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県さいたま市岩槻区太田3-4


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.21(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:533(251位)

岩槻城の城主メモ 訪問日の新しい順

門の遺構以外に鍛冶曲輪の土塁と堀は見応えがあります。野球場の周りにも土塁を見ることができます。

(2024/04/20訪問)

城址公園だけでなく、岩槻郷土資料館を併せて訪問するといいと思います。無料で岩槻城に関する展示がされています。

(2024/04/06訪問)

城址公園化しているが、黒門が現存(民間に払い下げられていたものが移築されて戻ってきている)だが、正確な場所は不明らしく、ポツンと建っている。また、かなり放置状態であり、整備しないと崩壊しそうで心配。

(2024/01/29訪問)

岩槻駅からタクシーで900円、城址公園から東岩槻駅まで1200円(運賃800円+送迎400円)でした。バスはアクセスしていないとのことでした。

(2023/06/18訪問)

黒門、裏門も良いのですが、お城にほど近い遷喬館、時の鐘が素敵でした!

(2023/01/12訪問)

岩槻城址公園になって小さい子供連れでも楽しめます。
城址公園駐車場は全て無料です。

(2022/09/29訪問)

区が城下町を謳っているので城址公園外にも武家屋敷があったところなどに石碑・看板・案内板がたくさん設置してあります。ほぼ普通の住宅になっているので攻城ついでに見ておく場所としては「時の鐘」「遷喬館」くらいかな。

(2022/08/14訪問)

岩槻駅から徒歩20〜25分程でした。公園化されてますが堀のあたりは茂みなので夏場は虫除け必須です。

(2022/06/18訪問)

岩槻城大手門跡看板のあるフェンスの内側は宗教法人の広大な敷地ですが土塁が確認できます(フェンス越しに。余りジロジロ見てると不審者に思われるかも?)

(2022/01/03訪問)

駐車場は無料です。
平日であればゆっくり攻城できますよ。

(2021/07/27訪問)

城址公園入り口の案内板を見ると公園の敷地はかつての沼の中や新曲輪の一部でかつての岩槻城は現在の岩槻駅辺りまで惣堀が延びていて本丸跡は完全な住宅街でした。

(2021/07/15訪問)

駐車場は何ヵ所かあって不便ではありません。ただし、休日は混雑することを想定した方がいいです。
黒門、裏門などを見学しました。

(2021/07/14訪問)

岩槻城址公園は駐車場に困ることはないと思えるほど何ヵ所もあります。
曲輪から土塁と堀割を攻め、城門と裏門を巡るなど楽しめます。
城址公園には子供用の遊び場もあるので家族連れも何組か来てました。

(2020/09/11訪問)

本丸〜三の丸は宅地化されていますが、新曲輪や鍛治曲輪が城址公園として整備されています。鍛治曲輪の空堀や土塁は素晴らしいですし、黒門、裏門、時の鐘も見応えあります!城址からは離れた場所にある、郷土資料館を見てから行かれるのがオススメです。

(2020/09/01訪問)

駐車場はいくつもあります。
公園管理事務所で地図をもらい、黒門、裏門、堀、土塁を見学しました、堀と土塁は見事でした。

(2020/07/26訪問)

大部分が開発され沼も埋め立てられたようだが、鍛冶曲輪・新曲輪のあたりが城址公園として残る。高い土塁に囲まれた空堀の底を歩くことができる。

(2020/03/17訪問)

●公園としてみれば良いかな?
●土塁なのか?後世の土木工事か?良くわかりませんでした…

(2020/03/15訪問)

城址公園内の堀&土塁は圧巻です。郷土資料館で「絵図で知る岩槻城と城下町」「岩槻城址マップ」を貰い芳林寺の道灌墓地・加倉口・藩校:遷喬館・時の鐘・祈願所の諏訪神社・浄安寺の田中口門・愛宕神社の大構土塁と市内を散策。
駅東口、磯崎家宗庵の「本丸太鼓」は、栗入りのしっとり生地のどら焼きです。

(2019/09/29訪問)

岩槻城址公民館で「岩槻城址マップ」を貰うことができました。この地図は江戸時代後期の岩槻城絵図を現在の地図に重ね合わせたもので、失われた城域をイメージしやすいものです。残存しているのは鍛冶曲輪と新曲輪だけですが、後北条の堀底道を土塁を見上げながら歩けて大満足です。

(2019/09/19訪問)

岩槻駅の西口から徒歩20分一寸で着きますが、帰りは東口へ出たら徒歩15分で着きました。岩槻城へは東口からの攻城をお薦めします。岩槻城は岩槻城址公園として整備されており、遺構は集中してあります。特に移築された黒門と裏門は人形塚を挟んで並んでいます。

(2019/08/04訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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