仙台城
仙台城

[宮城県][陸奥] 宮城県仙台市青葉区川内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(81位)
  • 見学時間:1時間4分(66位)
  • 攻城人数:3348(27位)

仙台城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

仙台城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

バス、地下鉄いずれを使っても下りてから20分近く歩きます。

(2024/10/02訪問)

景色が良いです

(2024/09/26訪問)

伊達家の廟所、瑞鳳殿(+善応殿、感仙殿)も見るならるーぷる仙台(バス)と地下鉄の1日乗車券(920円)を買って仙台駅16番乗り場からるーぷる仙台(バス)で瑞鳳殿を見てから仙台城跡へ、仙台城跡だけでよければ地下鉄国際センターに行ってレンタサイクルがあるとのこと。

(2024/08/13訪問)

ループルバスが便利でした。

(2024/07/27訪問)

るーぷる仙台一日乗車券を使うと便利。瑞鳳殿参拝後、仙台市博物館を経て、大手門跡から徒歩で本丸を目指す。カーブの先に突如見えてくる本丸北壁石垣に圧倒されます。仙台城見聞館と青葉城資料展示館もお勧め。帰りは沢門跡〜清水門跡〜巽門跡のルートを使えば、2通りの登城路を制覇したことになり満足度が更にアップします

(2024/07/03訪問)

国際センター駅にあるシェアサイクル(ドコモユーザーだと特に利用しやすい)を使えば10分くらいで本丸まで登れます。市内各所のポートで返却可能なので市内観光と併用すると便利でした。

(2024/06/21訪問)

地下鉄の国際センター駅から徒歩で向かいました。本丸北壁石など見ごたえがありました。

(2024/06/08訪問)

仙台市博物館となりの仙台緑彩館より
山頂の仙台城跡までシャトルバスが運行中です。
無料で乗れました。

(2024/05/02訪問)

ちょっとした坂道あり。規模が大きく自然いっぱいでした。

(2024/04/18訪問)

仙台市博物館は4/2から再開するようです

(2024/03/14訪問)

仙台駅始発の周遊バスもありますので車でなくてもオススメです。
中には神社やお土産、牛タン、カフェもあって色々楽しめますよ。

(2023/12/04訪問)

観光地を巡るるーぷる仙台(バス)利用の場合は、バス停留所のすぐそばに埋門跡があります。鳥居を入って右手、西端に巽櫓跡、いずれも案内板だけ。本丸北西石垣がある道路は現在工事中で通行不可です。大橋の東、広瀬川沿の石垣は、側道が通行できないのと草木に覆われるため見ることができませんでした。

(2023/12/01訪問)

仙台国際センターから歩いて行くと本丸北壁石垣を見ながら20分ほどで登れるのでお勧めですが駐車場も本丸側なのでアクセス抜群でした。

(2023/11/25訪問)

コミュニティバスがあり、市内の観光名所が回りやすくなっていました。
仙台城へは山道を走るのでバスの中でけっこう左右に揺れるので立っての乗車はご注意ください。

(2023/11/08訪問)

国際センター駅からの徒歩は、良い運動になるけれど、観光ならループルバスを使った方が良い。一日乗車券で、色々行ける。地下鉄も。20分間隔なので、それほど待たないし、楽。

(2023/09/22訪問)

るーぷるバスに通行止め区間が発生しているので、気をつけて。
駐車場にバス停が設置されているので、バスそこまで入るのに休日は渋滞もします。事前の確認を。

(2023/09/17訪問)

(2023.9.8現在)大手門跡から本丸跡(宮城護国神社)までの道路が通行止めになっているため、自動車でアクセスする場合は回り道をしなければなりません。

(2023/09/08訪問)

国際センター駅に電動自転車のレンタサイクルがあります。それを使うと大手門跡から仙台城本丸跡への急な坂も一部きついくらいで登れるのですが、2022年3月の地震で大手門跡からは歩行者以外は通行禁止になっています。仙台市のホームページによると工事終了日は未定。

(2023/08/27訪問)

駅からは遠めと感じました。バス、タクシーを利用すべきでした。夏の歩きはメチャクチャ暑いです。

(2023/08/11訪問)

大手門跡から本丸までの道は、車での通行はできませんが徒歩での通行は可能です。また、本丸北西石垣は仙台城跡線の一部が今だ通行止めの為、見学出来ません。

(2023/07/01訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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