仙台城
仙台城

[宮城県][陸奥] 宮城県仙台市青葉区川内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(81位)
  • 見学時間:1時間4分(66位)
  • 攻城人数:3348(27位)

仙台城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

仙台城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

仙台駅から、「るーぷる仙台」という循環バスで訪問すると、本丸まで行けるので、とても便利です。バスの車体もレトロです。
本丸には騎上の伊達政宗公像と、発掘された本丸御殿の礎石を見ることができます。仙台城見聞館には、大広間の復元模型や、一部原寸大模型があります。

(2023/05/19訪問)

修理を終えて、政宗公騎馬像が帰って来ました。ただし、まだ大手門跡経由で本丸跡へ向かう道路は通行禁止となっているので、博物館裏手の清水門跡から登る事になります。

(2023/04/09訪問)

大手門脇櫓横からの大手道は現在も立入禁止が続いています。また本丸の外周ルートの一部も同様で、本丸西北石垣や酉門跡への立入も禁止となっています。

(2022/10/26訪問)

仙台駅からるーぷる仙台を利用などして、瑞宝殿などとセットで訪問したい。東日本大震災の傷跡がまだ残っており、通行止め箇所があります。

(2022/09/25訪問)

仙台市営地下鉄の国際センター駅から徒歩20分ほど掛けて攻城。北側の石垣は戦国時代の石垣とは全く違う綺麗に一つ一つの石が加工された石積みで圧巻でした。

(2022/09/11訪問)

2022年3月の地震で破損し、長らく東京で修復中だった伊達政宗公騎馬像ですが、2023年3月末に修復を終え、再び見られるようになっています。

(2022/08/29訪問)

道路の一部が通行止になっているので要注意。

(2022/08/14訪問)

伊達政宗公の騎馬像は修理中で見れません。

(2022/06/18訪問)

2022年3月に発生した地震の影響を確認しに再訪。一部の石垣が崩落、傾いた政宗騎馬像はシートで覆われていました。大手門脇櫓からのルートは通行止めです。

(2022/05/28訪問)

攻城時、地震の影響でるーぷるは城跡に止まらず迂回してます。瑞宝殿に用がない場合は電車のほうがいい。

(2022/05/03訪問)

現在地震の被害で石垣修復のため見学箇所が限定されており、伊達政宗公の銅像も見れませんでした。

(2022/05/01訪問)

仙台市営地下鉄・国際センター駅から徒歩15分程度で本丸跡に到着します。

(2022/03/12訪問)

仙台駅からるーぷる仙台(観光周遊バス)に乗り、瑞鳳殿をみた後、青葉城へ。るーぷる仙台は、一方通行なので後戻りできないため。バスの速度はかなりゆっくりです。

(2021/10/08訪問)

仙台市営地下鉄東西線の国際センター駅から徒歩で約10分くらいで高石垣の大手石垣が見られます。途中、各所に門跡などの石垣があり、大手石垣とは趣が異なる石垣が見られます。本丸跡には、宮城縣護国神社が鎮座しています。

(2021/08/29訪問)

三の丸から頂上まではかなり登ります。バスで上まで登ってから降りるルートもありかも。
駅からの行きはバスで良いが、帰りはバスだと遠回りになりますのでご注意を…駐車場は頂上近くなので問題なし。

(2021/08/14訪問)

眺めはいいですね。

(2020/12/07訪問)

本丸は山上に二の丸、三の丸は麓にあります。車で山上に上がれます。神社がありますが、資料館、フードコート、お土産屋さんもありました。

(2020/10/31訪問)

護国神社に参拝し、本丸、三の丸、二ノ丸、また本丸に戻って約3時間。二ノ丸のベンチでおにぎりを食べましたが、人がまったくおらず、感染対策も万全(笑)。

(2020/09/22訪問)

祝日ということもあり青葉城の駐車場は渋滞していましたが、国際センターの駐車場はガラガラでした。少し歩かないといけませんが色々見て歩けるので一石二鳥です。一番のお気に入りは本丸北壁石垣ですね。

(2020/09/21訪問)

るーぷると言うバスで瑞鳳殿などと合わせて回りました。
帰りは徒歩で石垣や大手門跡を下りながら国際センター駅まで歩くのがおすすめです。

(2020/09/16訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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