道路脇に立っています。
入口は狭いですが、岩阿弥陀の堂脇に車を停められそうです。
道路脇に立っています。
道路からの入口脇に
県道161号の巌城橋西詰の信号から脇道に入ってすぐのところに入口があります。 入口は狭いですが坂を下りたところに駐車スペースが少しだけあります。
巨岩がそそり立っています。 この上に本丸があり模擬天守が建っています。
岩阿弥陀から墓地へ続く道の脇に本丸へ登れる登城口があります。 倒れた看板がありますが、墓地への道に入ってすぐのところなので気をつけて下さい。
模擬天守の石垣部分にある案内です。
壁が剥がれていたり損壊が激しいです。
本丸虎口から。 本丸を最高所として北側に階段状に曲輪続きます。
ニノ郭の下段は土塁で囲まれています。
ニノ郭の虎口から 北尾根にも曲輪が続いているようですが、虎口は西尾根側へ下りるようになっています。 (道に沿って歩くと北尾根には行けずに墓地に出てしまい、そのまま帰ったので北尾根の曲輪群は未攻略です。)
道に沿って行くと西尾根の三ノ郭へつきます。 先端の土塁のところで土塁の上を左側に行く道と、右側の堀切の堀底道と分かれています。どちらも西尾根の墓地に繋がっていると思います。(自分は土塁側から下りました。)
堀切の堀底を進むと墓地側の登城口へ行けるのだと思います。
西尾根にある墓地にも登城口があります。 また写真右端の通路を進むとオムロンの工場脇の墓地を通って岩阿弥陀まで戻れます。
城址の南端の岩壁には「南無阿弥陀佛」と彫られた巨岩があり、「岩阿弥陀」として有名です。 またこの奥にには釈迦堂があったのですが、2016年の鳥取県中部地震の落石により潰され、登山道もあったようですが現在は通行止めです。
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