盛岡城
盛岡城

[岩手県][陸奥] 岩手県盛岡市内丸


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.40(--位)
  • 見学時間:1時間8分(--位)
  • 攻城人数:1846(94位)

盛岡城の訪問ガイド 最新順

盛岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

ハヤヒデ

岩手公園地下駐車場(有料)に停めて攻城。100名城スタンプはもりおか歴史文化館で押せます。

(2022/07/20訪問)

松乃森

石垣が見所ですね。もりおか歴史文化館の展示は充実しています。

(2022/06/15訪問)

テックの

もりおか歴史文化館で、黒田官兵衛の合子形兜の実物が公開されていました。今回は2022/5/9までの公開で、たまに公開があるようです。実物が盛岡にあるとは知りませんでした。

(2022/05/06訪問)

不識庵

志波城からバスで攻城。市街地にありますが盛岡城跡公園(岩手公園)として市民の憩いの場となっています。石垣が見所です。

(2021/10/24訪問)

ゆう

桜の木が沢山植えられていたので桜の季節に訪れることをオススメします!

(2019/04/25訪問)

はな

石垣工事中でした。

(2021/07/23訪問)

なま

盛岡駅から徒歩で約25分くらいで着きます。でんでんバスで最寄りバス停まで行く方法もあります。北上川と中津川の合流点となる丘陵上に造られていますので、二つの川を天然の堀の役割としつつ、高石垣など石垣に守られた堅城です。とにかく、魅力的な石垣の多い城あとです。

(2021/07/23訪問)

たーか

石垣が素晴らしいと思いました。

(2020/12/06訪問)

武蔵北条丸

街中にあるので交通の便はよい
代わりに車通りも多いのでお子様と共にいかれる際は気を付けたほうが良いかも

(2019/08/14訪問)

にゃんちゅう

隣の歴史資料館が面白かったです。さんさ踊りなどの紹介のほか、南部家の説明もあってなかなか楽しめます。なんだかんだ2時間近く資料館を見ていたと思います。

(2020/10/02訪問)

山城守

資料館と合わせて、素晴らしい石垣の城址です。

(2019/10/11訪問)

太巻き

根城からの転戦で盛岡駅からタクシーで攻城しました。巡回バスもありましたが、降雨で時間も少なかったので利用しました。料金は850円でした。

(2020/09/25訪問)

なぎ

隣の歴史文化館はとても展示が良いのでセットで行きましょう。すると2,3時間はかかりますね

(2018/10/07訪問)

新井智重

盛岡城跡公園ガイドマップを入手してから見学をすると、見どころを見逃すことはないでしょう。石垣を堪能できる城跡です。訪問時は、三ノ丸下の石垣が補修中でした。もりおか歴史文化館2階の展示は充実していますので、有料でも見る価値はあると思います。

(2020/07/24訪問)

藤式部卿

改めて思いましたが、とにかく石垣が凄いです。もりおか歴史文化館(100名城スタンプ設置施設)に入館するには、検温・消毒・入館書の記入が必要です。

(2020/07/24訪問)

赤い☆稲妻

盛岡駅から徒歩で20分ほど、交通機関ならでんでんバスが便利ですね。
全面石垣が映える名城です。
お隣のもりおか歴史文化館で資料確認しましょう。

(2020/06/30訪問)

たろす

次行程あったので少し急ぎ気味で博物館込み1時間30分。様々な石垣や沢山の矢穴見てたら後1時間は楽しめた♪
城域内の櫻山神社の御朱印には「盛岡城跡」と記されてたので頂きました(書き置きもあり)

(2020/06/25訪問)

左近

もりおか歴史文化館抜きで2時間を要しました。文化館の展示は意匠を凝らし一見の価値ありです。

(2018/08/17訪問)

misa

石垣の美しさは特筆モノ。石垣を見るだけで訪れる価値があります(^^)

(2019/07/30訪問)

とも

志波城からバスで登城。石垣をぐるっと見て回る。補修箇所も多いが、博物館の模型を見ると改修箇所も分かりより楽しめました

(2019/11/30訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る