案内板の横に掛けてあります。
虎口にある石碑。 石碑の形が別の地点で出土された「天下泰平」銘の鬼瓦の形。
これも石碑の形が別の地点で出土された「天下泰平」銘の鬼瓦の形。
奥にある石碑は「山王三所大権現」
埋められている石は門柱の礎石?
大手門跡にある石碑。 佐敷城の案内石碑は皆この鬼瓦の形。
薩摩街道から西に1本入った通りにある町立武道館「武徳殿」にあります。
薩摩街道近く。後ろの建物が町立武道館「武徳殿」。
お城への近道ですが、階段もところどころ崩れているし、蜘蛛の巣、虫が多いのでお気をつけ下さい。
石垣の上の方がぎざぎざになっているのは破城によるものらしいです。
草が緑のところが三ノ丸。
写真右側の2本のポールが差し込まれた石垣の角、くぼんでいるところが瓦や貝殻などが出土した貯蔵穴のようです。
慶長時代の石積みと保存整備事業による石積み、この説明板の写真を撮った頃は石垣の色が明確に別れてるのがわかります。 今は同じ色になってて一目で境目はわかりませんでした。
案内板の横に掛けてあります。
家々が通りに対して斜めに建てられた家並みを「のこぎり家並み」というそうです。
分かりづらいけどたしかにちょっと通りに対して斜めに建てられています。
佐敷城で出土された鬼瓦を20倍の大きさにしたモニュメント。
薩摩街道から1本西側に入ったところにあります。
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