根城
根城

[青森県][陸奥] 青森県八戸市東白山台字根城47


  • 平均評価:★★★★☆ 3.61(--位)
  • 見学時間:1時間8分(--位)
  • 攻城人数:1342(137位)

根城の訪問ガイド 訪問日の古い順

根城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

八戸駅前からバスに乗り博物館前で降車。博物館→史跡広場無料エリア→本丸有料エリア→本丸西側の西の沢の順を2時間ぐらいかけて廻りました。常時サービスか不明ですが、行きのバスで根城に行くか運転手に声を掛けると根城の博物館及び本丸の入場料が半額になるクーポン券が貰えました。

(2021/10/23訪問)

JR八戸駅から八戸市営バスで約10分の根城大橋バス停下車。根城の本丸広場入口には、広場の周囲を囲む空堀に沿って、約6分ほど進んだ先にあります。塀に囲まれた本丸広場内に、主殿、鍛冶場や馬場など、様々な施設が復元されています。八戸博物館のエリアも含め、各所に空堀、土塁がありました。

(2021/11/27訪問)

根城の広場駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは隣接する八戸市博物館入口横のボックスにあります。東門から広場奥の木橋までは無料、本丸は有料です。

(2022/07/20訪問)

城内のそれぞれで、当時の様子を再現した展示や自動音声の解説があり、ゆっくり1時間かけてめぐりました。

(2022/08/02訪問)

幅の広い城趾です。バスで攻城しましたが、根城館とバス停は距離があるのでご注意を。徒歩で10分くらいかかりました。

(2022/10/12訪問)

八戸博物館には細かい資料も用意されています。

(2022/10/18訪問)

八戸駅からバスで15分、バス停から城の入り口である八戸市博物館はすぐです。
ここの見どころはなんと言っても本丸跡に復元された建物の数々で、主殿をはじめ工房や納屋などが内部まで精密に再現されています。じっくり見るなら博物館も合わせて2時間以上は見ておいた方がいいと思います。

(2022/10/19訪問)

有料区域に多くの建物が復元されており、イメージがし易いです。バス利用の場合は、降車時に根城バスパッククーポンを受け取ると割引されてお得です。

(2022/10/21訪問)

最寄駅からバスで15分ほどです。鉄道で行くつもりの方はレンタカーは必要ないと思います。

(2022/10/23訪問)

八戸駅、または八戸市中心街から向かう場合は電車よりも南部バスの利用がオススメ。「根城バス停」または「報徳会館根城前」(系統により下車バス停異なる)で下車するのが本数が多く何より楽です。

(2023/05/06訪問)

南部氏の歴史を感じれる資料が沢山あって満足!

(2023/06/11訪問)

建物の入口が低いので、頭をぶつけないように気を付けて下さい。

(2023/06/17訪問)

八戸駅前よりバスが便利かも。隣接する博物館もおすすめします。

(2023/07/12訪問)

八戸市博物館に車を停めて攻城。入口から本丸まで見どころがたくさんありました。ただ建物の入口が低いので頭をぶつけないように注意してください。

(2023/09/01訪問)

事前にボランティアガイドをお願いしておきましたら、一時間ほど熱心に説明、ご案内していただき よく理解する事ができました。

(2023/09/05訪問)

八戸駅からタクシーで約10分で登城。本丸の復元建物が種類が多くすばらしいです。ガイドの方からは杮葺き(というより板葺き)の屋根とか、掘立て小屋とかを忠実に再現したため整備がたいへんとお聞きました。時間はある方は隣の八戸市博物館もおすすめです。

(2023/11/10訪問)

駐車場は手前の博物館のところですので、通りすぎないよう

(2024/01/30訪問)

八戸博物館に寄ってからボランティアガイドさんと周りました。自分ひとりでのお願いでしたがとても丁寧に説明していただきました。

(2024/05/01訪問)

100名城スタンプの押印出来る八戸市博物館と城跡の有料区画(本丸エリア)は、セット券が非常にお得です!博物館も本丸エリアも見所満載ですので、是非セットで見学してみて下さい。

(2024/05/01訪問)

縄張りがよく分かる上に、本丸をよくぞここまで再建したと感嘆。隣接の博物館も南部藩やこの地域の成り立ちが分かり、セットで訪問するといいです。

(2024/07/23訪問)

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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