勝瑞城
勝瑞城

[徳島県][阿波] 徳島県板野郡藍住町勝瑞字東勝地29-2


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.82(--位)
  • 見学時間:39分(--位)
  • 攻城人数:979(173位)

勝瑞城の訪問ガイド 訪問日の古い順

勝瑞城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

発掘事務所では発掘品を真剣に研究されていました。城址整備にはあと5年~10年という次元の先の長い取り組みになる様に感じました。

(2019/06/14訪問)

発掘中でした。

(2019/06/15訪問)

城跡は小規模ながら堀が残ります。居館の方は、発掘と保存事業が進行中でした。

(2019/07/25訪問)

見性寺のある本丸とその南西に発掘中の館跡があり、どちらも駐車には困りません。本丸跡は水堀、土塁がしっかり見学でき、発掘エリアもまだまだ途中でのようで楽しみな史跡でした。三好氏、十河氏の栄枯盛衰を感じながらゆっくり見学しました。

(2019/08/04訪問)

土日のスタンプ設置場所のガソリンスタンドさんが休みでした。発掘事務所に行くと、パンフレットとガソリンスタンドが休みの場合の設置場所のシューズショップタケダさんの案内が書いてありました。

(2019/10/13訪問)

現状は物足りないです。
館跡がキレイに整備されることに期待し、また来たいです。

(2019/10/13訪問)

広い公園として整備途中。発掘事務所に出土品の展示あり。隣の見性寺も見学。

(2019/10/15訪問)

ローソンの前が見性寺、信号を左直ぐに勝瑞城があります。ローソンの少し先の右側に武田石油があります、親切ですよ。

(2019/12/01訪問)

久しぶりの攻城。今日は館跡のみ見学。以前はブルーシートに覆われた箇所がありましたが、発掘が終了して埋め戻され、更地になっていました。風景はあまり変わらず、今後の整備を待ちたいと思います。

(2019/12/15訪問)

勝瑞城と勝瑞館は別のもので道路を挟んで別れています。勝瑞城は今は見性寺です。一部水堀があります。土日と平日では100名城スタンプの場所が違います。今回はシューズショップ武田さんのお店でした。毎週大変だろうに管理してくださり感謝です。

(2020/01/03訪問)

武田石油さんでスタンプ押せました。愛想のいい親父さんなので給油。レギュラー@133+税。

(2020/01/13訪問)

広大な館跡とこじんまりした城跡(見性寺)が対照的。発掘現場事務所に展示されている出土品から、当時の繁栄をうかがい知る事ができます。天目茶碗に茶入れ!羽子板!?

(2020/01/27訪問)

発掘現場の事務所に展示室もあります。少し離れたところにある本丸跡には堀と土塁が残っていますが、籠城するに厳しそう。

(2020/02/06訪問)

妄想力を駆使して見ると、朝倉氏の一乗谷のミニ版が見えてきます。
ただ、詰め城が平城というのは、この時代心もとないですね。

(2020/03/24訪問)

勝瑞館の方に資料施設と駐車場がある。

(2020/04/16訪問)

屋敷跡と館は国道を挟んで対面通しです。
敷地跡にあるプレハブ内の資料館でパンフレットや情報を収集できます。
車もそこに停められます。中の人に声掛けして下さい。せっかく調査したのに埋め戻すのは仕方ないことですね。

(2020/07訪問)

100名城スタンプは曜日により変わりますが今日はシューズショップタケダさんの入口横で捺印させていただきました。

(2020/07/26訪問)

平日に現地発掘事務所へ行ってから城跡へ行くことをお薦めします。事務所には城跡に関する展示や資料があります。

(2020/08/11訪問)

勝瑞駅から徒歩で攻城。 まずは見性寺で、堀等を確認した後、向かいのローソンで補給。 裏手の館跡に入城しました。 まだ、ショベルカーが入ってましたが、芝生の公園化してますね。 コンクリート保護された堀跡を辿り、事務所でスタンプ、パンフの入手や展示物を見学して下城しました。

(2020/08/26訪問)

勝瑞城跡を見学後、勝瑞館跡へ。パンフレットには区画Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの図と推定の濠が示されているが、「広場」をみてパンフレットの説明版の位置から想像することになる。調査後埋められているので実際の地表はⅠメートル以上下とのことです。現場事務所で資料を見学。

(2020/12/16訪問)

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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