原城
原城

[長崎県][肥前] 長崎県南島原市南有馬町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.53(--位)
  • 見学時間:1時間3分(--位)
  • 攻城人数:884(188位)

原城の訪問ガイド 投稿順

原城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

城跡にはマイクロバス送迎、時間的余裕が必要。

(2019/06/22訪問)

「原城温泉真砂」に原城観光客用の駐車場があり、マイクロバスで送迎してくれますが、二の丸・三の丸・大手口など見ながらブラブラ歩いてもしれてます。

(2019/07/21訪問)

城跡だけでなく、奥へ進むと隠れキリシタンが潜伏していた場所もあります

(2011/03/26訪問)

南島原市有馬キリシタン遺産記念館で歴史を学んでからの攻城。
原城温泉真砂にて無料のレンタサイクルしで、帰りは海岸沿いを通ってきました。

(2019/09/07訪問)

思ったよりは広いですが、登りやすいです。

(2019/09/15訪問)

有馬キリシタン遺産記念館で続100名城スタンプを押印し、原城温泉真砂駐車場(位置情報)に車を駐車。マイクロバスで本丸まで送迎してくれますが、大手門、三の丸、二の丸の空堀等を確認するには徒歩で登城することをお薦めします。

(2019/10/13訪問)

キリシタン資料館ではスタッフの説明がわかりやすく丁寧でした。前回は本丸近くに駐車して見学できたが、今回は離れた場所からシャトルバス。(徒歩でも攻城は可能)バスの時刻が合わず、ドライブのみで見学。

(2019/11/11訪問)

駐車場から送迎バスがあります。
(原城温泉 真砂に駐車できます)

(2019/01/02訪問)

近くに有馬キリシタン遺産記念館があるので是非立ち寄ってほしい。より詳しく島原の乱を知ることが出来ます。

(2019/10/11訪問)

原城温泉真砂の受付で電動自転車を無料で借りることが出来ます。おかげで快適にまわれました。写真を見ると海が綺麗なのに冬の曇り空ということもあり残念な結果に。また来たいです!

(2020/01/22訪問)

レンタサイクルで廻ることをオススメします。

(2019/10訪問)

雨の中、駐車場前にある原城温泉真砂さんにて傘を買ったついでに原城のパンフレットをもらい歩いて攻城。大手口跡、三ノ丸、二之丸、空堀跡を見ながら本丸へ。かなり規模の大きな城跡でした。帰りは海沿いを歩いて駐車場へ戻りました。

(2020/03/30訪問)

原城温泉真砂裏に駐車し無料電動自転車を借りました。石垣はかなり破壊されていましたが広い城跡はきれいに整備されていました。天気が良く本丸からの眺望は素晴らしく自転車を借りての攻城は大満足でした。

(2020/06/22訪問)

原城温泉真砂に観光駐車場あり。
原城への車の乗り入れはできますが、駐車はできません。
想像以上に城域が広く、全て周りたい方は2時間は想定した方がいいかもしれません。

(2020/08/09訪問)

有馬キリシタン遺産記念館でスタンプを押印。記念館での原城発掘調査の再現モデルが衝撃的でした。壮絶な島原・天草の乱を彷彿しました。

(2020/08/16訪問)

原城大手口駐車場に停めて攻城。100名城スタンプは原城総合案内所(本丸入口付近)で押せます。職員のかたがとても親切に説明してくれます。

(2021/07/20訪問)

原城温泉真砂に駐車して本丸までは徒歩10分弱です。

(2021/11/14訪問)

悲しい歴史のある城址だが海を見下ろす気持ちの良い場所。駐車場からは15分くらい歩きます。

(2021/12/02訪問)

島原の乱の舞台として有名な城ですが、城郭としても大きな空堀や直線的に作られたか曲輪等要害としての実力も感じる事ができました。

(2021/02訪問)

有馬キリシタン遺産記念館のレンタサイクルがありがたい!城域はかなり広大。いただいたガイドマップが丁寧で助かりました。現地ガイドの方にもいろいろ説明いただき、本当に感謝です。

(2022/02/23訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る