岡山城
岡山城

[岡山県][備前] 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.80(31位)
  • 見学時間:1時間24分(27位)
  • 攻城人数:4034(15位)

岡山城の訪問ガイド 最新順

岡山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

潤之介

おかやま旭川遊覧クルーズに乗ると天守の変形五角形の部分がよく見えました。

(2025/01/11訪問)

えいみ

岡山駅からは徒歩で15分くらいですが路面電車「城下」駅下車も便利です。

(2025/01/09訪問)

にゃーさん

後楽園とセットで見学がおすすめです。時間があえば後楽園でガイドさんの説明を受けてその後に城に登ると学びが深まるのでおすすめです。

(2024/11/07訪問)

のんきちべえ

後楽園側に回ると不等辺五角形がよくわかります。

(2024/12/28訪問)

竹薮の雀

黒色が空に映える天守閣です。望楼型の天守閣なので一層部分と二層階部分がほぼ同じ大きさ、そのため重厚感を感じます。天守閣一層目は不等辺五角形になっているのが特徴です。本丸北側にある廊下門を降りて右にある「開祖宇喜多氏顕彰之碑」あたりで天守閣を見上げると一層目の五角形がよくわかります。

(2024/09/16訪問)

海

岡山駅から歩いていけます。

(2023/11/19訪問)

河内守泰吉

岡山後楽園と併せて攻城し、時間がいくらあっても足りないと思うほど、広大で見所満載のお城です。リニューアルされた天守は、磯田道史先生の監修で、とても面白く、先生の岡山城案内ビデオも見入ってしまいました。

(2024/10/29訪問)

唄方

じっくり見ようとすると城内の展示だけでも1時間かかりますので、時間を多めに取っておいた方が良いです。天守から離れた街中<位置情報>に現存の西丸西手櫓がありますのでお見逃しなきよう。

(2023/06/07訪問)

水樹ハチ

岡山駅前から路面電車が割と頻度高めに出ていて便利です。最寄りの岡電東山線の城下駅まで120円です。路面電車、2つ路線があるのでご注意を。

(2024/10/21訪問)

アジラー

宇喜多時代の石垣も残っているので、是非見ていただきたい。復元天守に目が行きがちですが、月見櫓もぜひお忘れなく。日本三庭園の後楽園から見る岡山城は往時の雰囲気を味わえるかもしれません。

(2023/05/03訪問)

剣花菱ヒロ

天守閣内の展示、資料がわかりやすかった。見どころのビデオ紹介もあり初めて岡山城に行かれる方にお勧めです。

(2024/08/14訪問)

みこと

お城を楽しむのと合わせて岡山城がほこる日本3代庭園の庭園も楽しんでみては、いかがでしょう

(2024/07/15訪問)

るーま

JR岡山駅東口から徒歩20~30分で辿り着けます。中の展示は最新技術がたくさん使われています。

たっく

8月は夜間にイベントをやっています
とても幻想的でした

(2024/08/02訪問)

八咫烏

すごく整備された綺麗なお城でした。
城下町の雰囲気もありイベントもやっていたので盛り上がっていました。

(2024/05/04訪問)

みさこ

パネルが見ごたえあり、時間をかけて見ると楽しい。カフェもあってゆっくりできる

(2024/05/02訪問)

ますな

県庁通りより南のあくら通りを東に行くと、素軒屋敷櫓跡を見ることができる。その少し南、漱石の歌碑あたりの遊歩道から旭川岸に降りると、東門跡など二の丸の石垣を見ることができる。旭川沿いに北上すると、岡山城天守の東側面に至る。

(2024/03/11訪問)

好きこそ上手のもとなり

岡山駅から路面電車で城下駅下車、そこから徒歩で登城可能です。

(2018/12/09訪問)

まゆりたーと

歴史博物館の様な見やすい展示や、
子供も喜ぶような、展示品が多数あります。
エレベーターもあり、年配の方も安心してゆっくり見れると思います。

(2024/02/25訪問)

信玄餅

岡山駅から路面電車東山行き「城下」下車徒歩10分で月見櫓着。天守内はエレベーターがあり見学しやすい。石垣は面白いです。

(2024/02/24訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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