龍岡城
龍岡城

[長野県][信濃] 長野県佐久市田口2981


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.20(--位)
  • 見学時間:47分(--位)
  • 攻城人数:1359(138位)

龍岡城の訪問ガイド 最新順

龍岡城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

ゆう

城内に小学校があります。登下校の時間とかぶると子供がたくさん歩いています。車で訪れる際にはご注意ください。

(2021/11/04訪問)

テックの

展望台からは形がよく分かるので行ったほうがいいと思います。であいの館から展望台へ徒歩で登る場合、距離は短いですがそこそこの急登です。山登りに自信があるなら15分くらい、ゆっくり登ったら30分くらいと思います。

(2021/07/17訪問)

axia

展望台に車で向かわれる場合は 五稜郭であいの館 入り口脇の壁面に地図が貼ってありますので参考にして下さい。内部で貰える案内図は登山される方用です。登山される場合は案内図に通行止めの案内もありました。

(2021/05/12訪問)

湯どうふ

来たのなら、展望台より城跡を見る事をおススメします。ただ展望台までは急坂を登るため、最低でもスニーカーは必須です。足腰に自信のない方や雨上がりなどは遠回りの林道を使ってでも見るべきです。

(2021/03/12訪問)

煤えんで

展望台へ車で登る場合は舗装されていないガタガタの山道が2キロ程続くので注意です

(2021/02/23訪問)

おのちゃん

佐久市歴史の里 五稜郭であいの館に駐車場あります。10台ほど駐車可能。
であいの館は当面休業ですが、城資料入手と続100名城スタンプ押印は出来ます。

(2021/01/22訪問)

るるー

この時期に行くと水堀が凍っていて、結構神秘です、駐車場もあるので安心して車で行けます。

(2021/01/02訪問)

太巻き

小諸城から小海線で臼田駅で下車して徒歩で攻城しましたが、到着が夕方で展望台は断念しました。電車の本数が少ないので注意して下さい。

(2020/11/13訪問)

よっくん

出会いの館でスタンプをゲット。
展望台に行きたいところでしたが、林道狭そうで断念。

(2020/11/14訪問)

信長の野望

上からの眺望は必見ですが、展望台への道は車両通行止めでした。

(2020/11/08訪問)

ハーツクライ

独特の石垣と堀の形が素晴らしいです。

(2020/10/07訪問)

多聞丸(仮)

であいの館というのがありますので、そちらで各種案内をしてもらえますが上から見ないと形はよくわかりません。

(2020/08/16訪問)

桜の園

五稜郭であいの里"にスタンプが設置。そこに駐車場あり。

(2020/10/05訪問)

小ツル

「出会いの館」ではコロナのため、ガイドはできないということでしたが、田口城中腹の展望台への道を丁寧に教えてくれます。やはり展望台に上がることをお勧めします。道は狭いけど

(2020/09/21訪問)

黒まめ

「龍岡城であいの館」前に、駐車場あり。本日攻城者が多く、かろうじて停められた。堀越しに見ると、角があるのがよくわかる。小学校の敷地内を歩かせてもらうので、休日の方が攻城日和かと思う。

(2020/09/21訪問)

植木屋十兵衛

出会いの館に駐車、ぐるっと回っても30分程度です。上の田口城まで行きたかったのですがゲリラ豪雨で断念。残念。

(2020/09/04訪問)

ハヤヒデ

100名城スタンプは五稜郭であいの館、入口入ってすぐに置いてあります。

(2020/08/20訪問)

どいん

五稜郭出会いの館、休館日は年末年始と火曜日と8/1でした。まさかの休館日だった。続百名城スタンプは休館日だと入口左側外にボックス入りで置いてあります。

(2020/08/01訪問)

銀蜘蛛

五芒星の石垣・水堀の他にやや離れた場所に桝形の石垣あり。

(2019/03/15訪問)

藤式部卿

JR臼田駅から徒歩20分。近くに新海三社神社があります。境内にある三重塔は、重要文化財に指定されています。興味がある方は併せて参拝されると良いと思います。

(2020/01/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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