鳥越城
鳥越城

[石川県][加賀] 石川県白山市三坂町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.88(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:827(202位)

鳥越城の訪問ガイド 投稿順

鳥越城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

白壁瓦屋根の復元も良いですが、こういう素朴な復元も好きです。

(2020/04/04訪問)

山城でありますが、駐車場が上にある為あまり歩くことがありません。

(2020/06/14訪問)

鳥越一向一揆歴史館から城跡の駐車場まではわかりやすいので迷わないと思います

(2020/10/14訪問)

車がないと距離的にも高低的にもキツい。しかし、車では山城の醍醐味を味わえない。当日は雨だったので、長靴を持っていって大正解。眺めは格別。心が洗われるよう。

(2020/11/02訪問)

すぐ近くまで車でいけるので山城を手軽に味わえます。加賀一向一揆館と併せて訪れるといいですね。

(2021/03/27訪問)

二曲城とセットで登城。復元された枡形門や迫力ある空堀・堀切など見どころは多い。
往時の中世山城の雰囲気が上手く表現されていると思う。

(2021/03/27訪問)

鶴来駅からレンタサイクルで訪問しましたが、片道1時間近くかかってしまい、体力的にもキツかったです。車での訪問がオススメです。

(2021/04/23訪問)

バス停黄金橋から徒歩30分、バス停釜清水からは徒歩20分で車の登城口。100m手前に人Only の登城口があります。「城跡まで600m」の指示板がありますが険峻な山道。「あと何m」の指示板が所々にあるので迷うことはないですが、これからの季節はきつそうです。

(2021/04/24訪問)

鶴来駅からタクシーで一向一揆歴史館まで4220円でした。タクシーは事前予約制です。バスの本数が少ないので行き帰りのどちらかはタクシー利用がいいと思います。歴史館から鳥越城山頂までは徒歩35分程でした。

(2021/07/24訪問)

Googleナビの鳥越城駐車場を目指しましたが、何もなかったので、目的地を鳥越城址にして、辿り着きました。門を復元したり、建物跡が分かるように杭を打って整備されていました。

(2021/10/07訪問)

鳥越一向一揆歴史館にお先に行くのをおすすめします。小さい博物館ですが展示内容もムービーも楽しめました。山城ですが城跡まで車でいけます。素朴なお城でよいです。

(2021/10/30訪問)

バス利用の場合は鶴来駅から北鉄白山バスで南に向かうか小松駅から小松バス麦口線で東に向かうかの二択。自動車用入口のやや南<位置情報>に登山口があり、10分強で後三の丸の裏手に着くので若干ショートカットできます。一向一揆歴史館の内容が充実しており先に見学すると理解が深まります。

(2021/11/21訪問)

一向一揆の資料館がおもしろかった

(2022/05/03訪問)

バスは8時台を逃すと午後になります。一向一揆資料館で知識を深めた後に訪れる事、資料館の裏手の二曲城と合わせて見学する事をお勧めします。

(2022/05/17訪問)

麓からの道がグーグルマップとカーナビでは表示されませんでしたが城山の西に登り口があり(石碑、案内表示あり)、道中の出丸跡に城址碑があります。城址は綺麗に復元整備されていて中の丸の復元建築物に縄張図の記載があるパンフレットがあります。前三の丸は未整備ですが立派な堀切、土橋があります。

(2022/06/05訪問)

車で鳥越城近くまで行けます。ナビは途中で案内終わりますが、鳥越城への登り口の看板有ります。道幅も充分です。所々すれ違う為の広い場所が有ります。上に駐車場が有ります。

(2022/06/12訪問)

登城する前に鳥越一向一揆歴史館を訪問して情報収集する事をオススメします。一向一揆について勉強になります。しかし、残念ながら令和四年八月の大雨で鳥越城は被災し、現在は登城口が閉鎖されているので、登城することは出来ません。

(2022/09/19訪問)

2022年8月4日の豪雨の影響で麓からの10月30日時点でも林道も通行止で登城できません。

(2022/10/30訪問)

まだ復旧のめどはたっていません。せっかくなので付城の二曲城を攻城しました。

(2023/04/05訪問)

城跡への登山口は現在も閉鎖されていましたので、一向一揆歴史館を訪問しました。一向一揆の勃発から終着までの経緯が詳しく学べてとても充実の内容だと思いました。麓から眺めても城の遺構を見つけることは難しいですが、歴史館の周りの山々に囲まれた景色を眺めているだけでも往時を偲ぶことはできました。

(2023/08/12訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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