伝もものふ山田（ヤマー）
伝もものふ山田（ヤマー）本曲輪の東側にある堀切です。中世伊那道としても使われたそうです。
伝もものふ山田（ヤマー）さんの当日の行程
城址入口付近に駐車場があります。
城址入口の手前にありました。 （標柱説明） 往時はここに井戸があり、清水が湧き出ていた。長江城址二の丸に向かう山道の入り口にあたる。
（標柱説明） 本曲輪まで約700M 比高120M
（標柱説明） 城の南に位置する三の曲輪の東側を掘り割り構えられた。現在八橋に通じる山道となっている。
（標柱説明） 城の南に位置する北西から南東に長い台形をした三〇〇〇m2の広い緩斜面となっている。
（標柱説明） 城の南に位置する約二〇〇〇m2の長方形をした緩斜面と、約一〇〇〇m2の正方形をした平坦地となっている。
二の曲輪の奥から本曲輪へ登ります。
古い標柱と、新しい案内板が設置されています。眺望はありません。
本丸の東側を降りると堀切を見学できます。
本曲輪の東側にある堀切です。中世伊那道としても使われたそうです。
本曲輪の東側にある堀切です。中世伊那道としても使われたそうです。
伝もものふ山田（ヤマー）さんのほかの写真
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
戦国時代の戦について本当に細かく詳しく書かれています。ドラマなどでは触れられないけれど、生活していく上ではとても重要なトイレ事情などにも触れられていて、興味深いです。足軽も侍も大名も生きて動いていたんだなと実感できる本です。
（
黒まめさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
