立花山城の御城印

立花山城では9種類の御城印が販売されています（販売終了も含む）。

個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。

販売期間や入手条件などの情報も個々の御城印のページでご確認ください。

立花家初代戸次道雪が元亀2年（1571）城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨（うめざわせいが）が描く美しい立花山の風景画（立花家史料館所蔵）に、立花家始祖の古い祇園守紋を配した御城印。

立花家初代戸次道雪が1571年（元亀2年）城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨（うめざわせいが）が描く美しい立花山の風景画（立花家史料館所蔵）に、立花家史料館所蔵の狩野探幽の手になる龍を配している。

銀色シルバーの素敵な紙に印刷しております

立花家初代戸次道雪が1571年（元亀2年）城督となった筑前立花城の御城印の背景画は、柳川藩の御用絵師・梅沢晴峨（うめざわせいが）が描く美しい立花山の風景画（立花家史料館所蔵）を元に、雪の降誕祭をイメージした風景になっている。

諏訪原寛幸氏の立花宗茂公のイラストを使用した御城印

「攻城団」はあなたが日本全国の城を巡った訪問記録を保存できるサービスです。もちろん全国各地のお城について、その見所やうんちくのほか、駐車場などのアクセスに関する情報も検索できますので、次に訪問するお城を探す際にもぜひご利用ください。

和紙に印刷

金潜紙（きんせんし）に印刷。600円から700円に変更。

現地で販売されていない御城印など、一部の御城印はこのページに掲載されていませんので、御城印コレクションで検索してください。

立花山城の城メモ一覧