和歌山城
和歌山城

[和歌山県][紀伊] 和歌山県和歌山市一番丁3


  • 平均評価:★★★★☆ 3.81(24位)
  • 見学時間:1時間42分(10位)
  • 攻城人数:3212(28位)

和歌山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

和歌山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

今日は、日頃非公開となっている「水の手廓」に行きました。なんと、形象埴輪の欠片も見つかり、かなり重要な人物の古墳があったことなど、色々な発見があったようです。今後、一般の方への現地説明会も行う予定とのことです。

(2021/07/18訪問)

和歌山城公園駐車場を利用。和歌山駅方面からは右折では駐車場に入れないので注意。御橋廊下や一の橋もあり、見所はいっぱいです。

(2021/09/19訪問)

紀の国わかやま文化祭2021 特別連携事業の企画展を見るために攻城。西の丸庭園の上の方の橋の下で紀伊半島南部の固有種「キイジョウロウホトトギス」が咲いています。

(2021/10/16訪問)

天守に最も近い不明門の駐車場に止めて登城しました。竹燈夜周辺のみなさんのマナーは、とてもよくごくたまに子どもさんを近くに立たせて写真を撮る以外は、みなさん距離をとって見ていました。時間があれば、音楽もじっくり聞きたかったです。

(2021/11/06訪問)

忍者のおもてなし隊の方々が写真を撮ってくれたり、色々と説明してくれたりとしてくれて、助かります。

(2021/11/07訪問)

天守北側の台所櫓から水の手につながる埋門の特別公開に登城しました。大きな岩盤を削って石垣を積んでいるのがよくわかりました。

(2021/11/20訪問)

今の季節紅葉渓庭園の紅葉とセットでの観光をお勧めします。

(2021/11/30訪問)

和歌山城北側の市役所の隣に、昨年「和歌山城ホール」がオープンしました。屋上から眺める和歌山城はとても素敵です。新たなオススメスポットです。

(2022/01/05訪問)

天守閣の中にある刀や薙刀等の展示物の説明がとてもわかりやすかった。時間をかけてみる価値あります。

(2022/03/11訪問)

天守のすぐ下の曲輪(無料エリア)に、NHKで放映された「最強の城スペシャル」へ「フォトジェニックな城」としてエントリーされた記念に、オススメフォトスポットの案内板が立っています。天守とは逆方向の階段を上ったところにある本丸御殿跡も、休憩したり写真を撮ったりするのにオススメです。

(2022/03/16訪問)

御三家の城だけあって規模が大きく、かつほぼ城の全域が残っているので一回りするだけで結構時間がかかります。日本三大連立式平山城の天守閣も見所ですが、石垣の種類、構成が素晴らしく、石垣専用のガイドマップが配布されているので、それを見ながら石垣をじっくり見るのもおすすめと思います。

(2022/05/02訪問)

城内で 石垣散策MAP をいただきました。大手から天守に向かう途中の石垣も良かったのですが、新裏坂下の石垣が苔むしていて気に入りました。こちら側は浅野家の時代に作られたものだそうです。

(2022/05/23訪問)

流石は御三家の居城でした。自分が想像した以上の規模だったので、予定以上に滞在してしまいました。

(2022/05/27訪問)

場所によって時代の違う石垣が楽しめます。

(2022/08/29訪問)

敷地内にある動物園がよかった。とてもよかった。

(2022/10訪問)

忍者が大きな荷物や車椅子ベビーカーを運んでくれるから足の悪い人や子連れも行きやすい。

(2022/10/02訪問)

忍者が色々わかりやすく城の説明をしてくれました

(2022/10/09訪問)

裏坂は大変キツイですが、その後に天守閣撮影スポットはご褒美になりました。

(2022/10/15訪問)

不明門の駐車場が満車だったので、少し通り過ぎた所の岡公園駐車場に駐車しました。ここからだと搦手の岡口門が呼んでくれるので(笑)、そこから表坂を通って登城しました。帰りは裏坂から下りました。天守へは、表坂、裏坂、新裏坂の3種類あるので、往復を考えると3×3=9通りの攻城の仕方があります。

(2022/10/23訪問)

城周辺は、駐車場が多く門も5箇所有り、入場には比較的に容易です。ただイベントがある時は駐車場不足に注意。

(2022/10/29訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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