利神城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
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利神城はガイドツアーのみでしか入山できません。本格的な山道のためトレッキングシューズで登りましょう。 （2022/05/22訪問） |
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ガイド付きツアーへの申し込みが必要で、4時間という見学時間はツアーとしてのおおよその行動時間です。主催者の方々に伺ったところ、参加者は20名ほどが限界なのだそうです。ツアー予定日ぎりぎりの申し込みだと、希望が叶わなくなる可能性がありえます。 （2022/05/17訪問） |
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利神城ガイドツアーに参加しました。３ケ所ほど急坂で険しい道がありましたが、ガイドさんのペース配分が巧妙なので登城難易度がかなり下がっていると思います。ただ人気のツア一なので申し込めば必ず参加出来る訳では無いので注意してください。 （2023/07/02訪問） |
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麓の道の駅平福、食事処から、城の頂上見ながら食事も゙出来ます。 （2023/11/11訪問） |
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ガイド付きツアーが必要の為登城できませんでした。道の駅平福の展望台から山頂の天守台が見えます。 （2023/11/11訪問） |
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現在は天守丸までガイドツアーで行くことができます。途中急傾斜や足元が悪いところ、はしごなどがありますので気をつけて下さい。 （2023/12/03訪問） |
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石垣崩落の危険性があるため入山禁止となっていますが、利神城ガイドツアーに参加すればお弁当付きでガイドの方の説明を聞きながら山頂へ登ることができます。 （2024/05/12訪問） |
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ガイドツアーに参加してきました、西播磨の山城のサイトからツアーを申し込みます。お弁当とカレンダー付きで3000円でしたよ。往復で5時間ちょっとでした。 （2024/10/27訪問） |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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