利神城
利神城

[兵庫県][播磨] 兵庫県佐用郡佐用町平福


  • 平均評価:★★★★☆ 3.58(--位)
  • 見学時間:1時間44分(--位)
  • 攻城人数:248(409位)

利神城の城主メモ 最新順

現在は天守丸までガイドツアーで行くことができます。途中急傾斜や足元が悪いところ、はしごなどがありますので気をつけて下さい。

(2023/12/03訪問)

ガイド付きツアーが必要の為登城できませんでした。道の駅平福の展望台から山頂の天守台が見えます。

(2023/11/11訪問)

麓の道の駅平福、食事処から、城の頂上見ながら食事も゙出来ます。

(2023/11/11訪問)

利神城ガイドツアーに参加しました。3ケ所ほど急坂で険しい道がありましたが、ガイドさんのペース配分が巧妙なので登城難易度がかなり下がっていると思います。ただ人気のツア一なので申し込めば必ず参加出来る訳では無いので注意してください。

(2023/07/02訪問)

ガイド付きツアーへの申し込みが必要で、4時間という見学時間はツアーとしてのおおよその行動時間です。主催者の方々に伺ったところ、参加者は20名ほどが限界なのだそうです。ツアー予定日ぎりぎりの申し込みだと、希望が叶わなくなる可能性がありえます。

(2022/05/17訪問)

利神城はガイドツアーのみでしか入山できません。本格的な山道のためトレッキングシューズで登りましょう。
かなり危ない箇所もあり登山初心者・登山に慣れていない方にはお勧めできません。一歩間違えれば命の危険があります。

(2022/05/22訪問)

現在、各所崩落の修復中の為ツアーでのみ登城可とのこと。道の駅「宿場町ひらふく」の展望台より見上げて確認し、攻城とする。展望台には、案内板有り。近くの平福郷土館にて、修復の様子の写真の展示有り。

(2021/12/04訪問)

ガイドツアーに参加。真夏かつマスク着用だったが、地元ガイド諸氏のペース配分が適切で無事攻城できた。ルート上にあった堀切&石切場や三の丸から見渡した宿場町の町並みなどトキメキポイント多数。暑さ対策不要の季節ならもっと楽しめるでしょう。

(2021/07/25訪問)

ツアーにて参加しました。
トレッキングシューズ等、
しっかり足元など準備して参加して下さい。

(2021/07/25訪問)

石垣崩落の危険性があることから、一般者の入山は禁止ですが、「利神城ガイドツアー」に限り登山することが可能となり、この度第2回のツアーに参戦し、三の丸まで登城してきました。
まだ三の丸までしかいけませんが一歩前進です♪
ツアー詳細・参加申し込みは「利神城ガイドツアー」HPにて

(2021/04/20訪問)

通りかかったところ天守台が工事に入っていました。
天守台の工事がはじまっていました。
現在、毎月1~3週目の火曜日に三の丸までですがガイドツアーのみ登城が可能になっています。(2週間前に要予約)

(2021/04/20訪問)

下から眺めるだけでも素晴らしい

佐用JCから鳥取道に入り平福で降りて道の駅ひらふくから見ると近いし迷わないです。

(2021/01/02訪問)

今日はお城が緑で輪郭がわかりにくかった。道の駅にジオラマがありました。

(2020/07/05訪問)

登城できないので麓から城跡を望む
平福郷土館にパンフレットあり

(2020/06/20訪問)

道の駅の展望台からは天守台は見えるのですが他の曲輪が見えにくいので別のビューポイントを探してみました。県道443号線の鳥取道の高架下あたりからは城址の北側、本丸石垣が、道の駅から国道を少し北上すれば北西から二の丸西区、三の丸の石垣がよく見えます。

(2020/03/16訪問)

双眼鏡を持って行ったら良かったです。とてもよく見えました。

(2020/02/02訪問)

道の駅ひらふくに駐車し攻城。お店の人に登れるか確認したが立入禁止とのことなので、現存門を確認して撤収。

(2019/11/07訪問)

道の駅平福の二階駐車場に展望台が有り、そこから見えます。
整備が充分でないようで登ることは出来ません。

(2019/09/15訪問)

入山不可と知りつつ遠景だけでもと立ち寄った。道の駅の展望デッキ、平福駅、南石塁、登山口(智頭急行の線路の下)と回った。本陣跡の道を挟んで斜め向かいの「私設案内所」にパンフレット多数有り(ガイドのおじちゃんの常駐は8月いっぱい)。宿場内の道は狭いので徐行運転で。

(2019/08/25訪問)
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今日のレビュー

全国 御城印 大図鑑

マイナーな城の御城印も多く紹介されており、情報量がすごいです。この本だけでも御城印を集めた気分を味わえてしまいます。
御城印のデザインの由来など解説も充実しているので、御城印を集めていない人も楽しめます。
城の写真には提供した団員さんの名前も記載され、攻城団のみんなで作りあげた感が詰まっていて嬉しくなりました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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