此隅山城
此隅山城

[兵庫県][但馬] 兵庫県豊岡市出石町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:1時間19分(--位)
  • 攻城人数:98(1025位)

此隅山城の城主メモ 最新順

いずし古代学習館裏(案内板があります)から登城。道標や所々に張られたロープのおかげでが迷うことはありません。比高は120㍍ほど。

(2024/04/13訪問)

いずし古代学習館の裏手の登城口より攻城。序盤は階段を上がり、中盤、終盤になると急な坂道となり設置してあるトラロープで登っていく感じになります。しかし比高130mくらいですので山城ビギナーの方にも優しい山城だと思います。

(2023/06/10訪問)

主郭からの見張らしは最高です。道はあって無いような状態で、結構滑りやすいので注意。

(2020/12/05訪問)

いずし古代学習館で 裏手の登山ルートを往復するのが良いと聞き、従う。コンパクトな山をグイグイ登る。切岸、堀切など山城の要素がギュッと詰まっていた。

(2020/03/15訪問)

いずし古代学習館の駐車場を利用して建物裏にある登城口から攻城。主郭まで散策したのち、(位置情報)から畦道を通り、墓地を抜け宗鏡寺砦の堀切を見に行く。

(2020/02/02訪問)

亀ヶ城から。「鳥居」バス停下車、出石神社を経由し南東側の登城口まで徒歩20分程。登城道の中盤から砂目が粗くなり滑りやすくなった記憶が。主郭から西尾根先端の郭までは歩くが、他の縄張は時間の都合で止む無く割愛としました。

(2018/04/27訪問)

有子山城からレンタサイクル。学習館裏のゲートを開けて攻城。歩きやすいが、結構急な登城路でした。

(2019/07/31訪問)

有子山城よりは楽に登れました。

(2019/07/21訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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