福知山城
福知山城

[京都府][丹波] 京都府福知山市内記5


  • 平均評価:★★★★☆ 3.62(49位)
  • 見学時間:1時間3分(68位)
  • 攻城人数:2385(58位)

福知山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

福知山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

転用石や継ぎ足しが見られる石垣が面白かったです。

(2020/02/02訪問)

大河館も、駐車場も、さほど混んではいませんでした。余裕アリな感じです。

(2020/02/02訪問)

石垣が大変素晴らしいお城で転用石など色々探していたらあっという間に時間がたってしまいました。

(2020/01/23訪問)

大河ドラマで盛り上がっており、城内もとても綺麗に整備されてあります。この前テレビで紹介されていた光秀がしゃべる自動販売機さっそく試しました。裏技の投入金額が足らない時にボタンを押すも是非やってください。

(2020/01/19訪問)

「麒麟がくる」の福知山光秀ミュージアムも見ると、より福知山城のことに詳しくなると思いました。また、時間があれば、蛇ヶ端御藪(明智藪)も訪れてみると良いかもしれません。

(2020/01/18訪問)

光秀ミュージアム、良い勉強になりました。

(2020/01/13訪問)

本日から光秀ミュージアム開催中

(2020/01/11訪問)

見たかった天守台石垣の転用石を発見 多くは目線より高い位置に置かれていました 隣接する佐藤太清記念美術館は1月11日から始まる大河ドラマ館「福知山光秀ミュージアム」の準備の為閉館中でした 帰りに由良川と明智藪を確認し攻城終了

(2020/01/08訪問)

昇龍橋から見るのもいいけど、伯耆丸公園から見る福知山城もいいですよ。

(2020/01/02訪問)

JR福知山線に乗っていると、車窓(進行方向右)からお城が見えるます。特急列車だと車内アナウンスもしていましたので、見逃すことはなさそう。市役所も城内跡らしく門の跡が残っていますので、併せてご見学を。

(2019/12/03訪問)

駐車場が込みますので、早い時間の方がよいかと思います。

(2019/11/24訪問)

JR福知山駅から徒歩で攻城(約15分)。紅葉の時間か、大河のおかげか、2年前とは比べものにならない人手。天守前の撮影は午後でも問題ないが、橋と絡めるなら午前中が良さそう。

(2019/11/23訪問)

天守台石垣は、野面積みが芸術の域に達しているように思います。その中で転用石がかなり目立ちますね。大河ドラマ効果か団体様も訪れていましたが、「なんで麒麟?」って、受付の方を困らせていました。

(2019/11/20訪問)

無料の駐車場あります。明智光秀の城郭が見れます!昔のままとはいきませんが、当時は相当大きな城だったんだろうなー
天守閣も外観復元されて、初期の望楼式天守の工夫した作りがとてもいいです。

(2019/11/12訪問)

小さなお城ですが多くの方で賑わってました。続日本百名城のスタンプは天守閣でチケットを買う先に言えば渡してくれます。
駅から伯耆丸へ向かう際は市役所正面右横の階段から登るとすぐです。

(2019/10/19訪問)

福知山城駐車場。横に飲食店が整備されており利用。石垣の転用石が興味深い。

(2019/09/25訪問)

古井戸の深さが50mもあるのにびっくりしてしまいました。

(2019/09/15訪問)

主郭部に入れないのは、事前情報でわかっていたので、城下を回る。御霊神社から、城門が移築された法鷲寺、正眼寺、名覚寺の三山、城跡をぐるりと一周、伯耆丸公園に上がるか迷ったが、断念して駅へ。少し迷ったせいもあり、徒歩6キロ程度でした。時間は駅からの移動は入れていません。

(2019/09/07訪問)

休日の為、城真下の駐車場は一杯、市役所にある有料(100円)駐車場に車を停めて攻城。思ったより狭い本丸内に復元天守、隅櫓、石垣等、見所満載です。ちなみに駐車場ですが、市役所に行く途中に「丹波生活衣館」があいていれば駐車できるかもしれません。

(2019/09/01訪問)

石垣はお城があったころの遺構なんだそうですが天守は復元です。石垣には石が足りなかったのか墓石を石垣に使っているようなところも見られました。模擬天守の中は明智光秀についてや歴代福地山城主などのことが詳細に書かれています。来年は大河ドラマの影響で、このお城も今よりも多くの人が訪れるのでしょうか。

(2019/08/25訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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