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近畿の城郭シリーズの最終巻となります。
滋賀県20城、京都府20城、奈良県20城、大阪府20城、兵庫県20城、和歌山県20城の合計120城について解説、地図、縄張図などが掲載されています。
付録として関西6府県に所在する全城郭の最新の一覧表を収録とあります。城名、別称、所在地、遺構についての一覧表となっています。そのリスト中に全5巻のどの巻に掲載してあるのか書いてあります。ラストの内訳を書くと滋賀県1310城、京都府1229城、奈良県513、大阪府475城、兵庫県1364城、和歌山県790城となっています。城主その他のデータも記入して欲しかったですが、これはこれで嬉しいものです。
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築地本願寺セミナー「資料から読み解く中世社会~刀狩り令で刀は没収されたのか~」に参加し、その中で講師の方が紹介されていたので、刀狩りについてもっと知ろうと思い手に取りました。この著書には日本でおこなわれた三つの刀狩り(豊臣秀吉の刀狩り、明治維新の廃刀令、占領軍による民衆の武装解除)について書かれています。豊臣秀吉の刀狩りで農民の武装解除がされ、明治維新の廃刀令で武士の武装解除がされ、世界一治安の良い日本があると思っていましたが、前者は武士と農民を区別する事、後者は一般市民と軍・警・官を区別する事が目的で完全な武装解除ではなく、実は占領軍によって民衆の武装解除が徹底的に行われたことを知りました。この著書を読んで豊臣秀吉の刀狩りに対する考えが少し変わったような気がします。
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