桑折陣屋をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
 |
工事中で見学場所が限定されていました。今まで桑折西山城のコラボチラシなどおいていましたが桑折町役場のチラシスタンドに移っていました。 （2024/08/21訪問） |
|---|---|
 |
陣屋の杜公園入口に「徳川領桑折陣屋跡」標柱が立っていますが、陣屋跡の推定地は現在住宅地となっています。 （2023/10/29訪問） |
 |
陣屋の推定地は旧伊達郡役所の東側、陣屋の森公園の北側で現在は住宅地となっており遺構は残っておりません。 （2021/11/13訪問） |
 |
種徳美術館特別展「伊達家の城」を見に来まし。 （2020/10/04訪問） |
 |
種徳美術館 9/15 から 企画展「伊達家の城」を公開…の為準備中で閉館してました。陣屋の杜は公園でした （2020/09/10訪問） |
|
桑折郡役所の駐車場を利用できます。残念ながら案内板くらいしかありません。隣接する種徳美術館でマンホールカードと攻城団のチラシ（桑折西山城版）を頂くことが出来ます。 （2019/09/22訪問） |
 |
旧伊達郡役所と同じ敷地内に案内板がありました。グーグルマップに載っていた桑折陣屋標柱跡に行くと、住宅地でそれらしいものは見つかりませんでした。 （2019/09/14訪問） |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
（
龍獅子さん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
