武蔵松山城
武蔵松山城

[埼玉県][武蔵] 埼玉県比企郡吉見町大字南吉見字城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.41(--位)
  • 見学時間:58分(--位)
  • 攻城人数:499(258位)

武蔵松山城の城主メモ 最新順

吉見百穴の敷地内にある「吉見町埋蔵文化財センター」では、松山城の資料も展示されています。

(2023/11/01訪問)

當選寺脇の登城口から登り本曲輪〜兵糧倉〜根古屋虎口〜曲輪4〜三ノ曲輪〜ニノ曲輪〜本曲輪とゆっくりまわっても2時間弱で見学できます。コンパクトな城ながら各曲輪の切岸や曲輪間の空堀など戦国期の平山城が非常によくわかります。

(2023/04/12訪問)

吉見百穴の駐車場に止められます。岩室観音の登城口は通行止め。當撰寺横の登城口(階段)が一番わかりやすいです。

(2023/01/06訪問)

道が急で滑りやすくかなり歩きにくいです。

(2022/09/15訪問)

東松山駅からタクシーで登城。1300円。松山城の登城口がわからなかったため、松山城の反対側にある吉見百穴で下車し登城。岩室観音からの登城は通行止め。當選寺横の登城口から登城。曲輪は深い空堀で分けられています。藪は一部伐採されていますがそれでも藪がすごいので今が見学のベストシーズンのようです。

(2022/01/15訪問)

曲輪と堀が鮮明に保存されており見ごたえある城址でした。

(2021/12/10訪問)

吉見百穴の駐車場に停めて攻城。土塁や空堀等遺構が残ってます。

(2021/10/31訪問)

規模は小さく且つ草木が茂っていますが、空堀・曲輪等が予想以上にしっかり確認できます。

(2021/10/02訪問)

百穴入口バス停から徒歩10分ほど。東松山駅から30分に1本はバスが出ているので使いやすかったです。パンフレットは吉見百穴のガイダンス施設(有料300円)内に置いてあります。

(2021/05/04訪問)

9月下旬でも蚊と蜘蛛の大群が押し寄せてきます。写真を撮ろうと構えていると蚊がウヨウヨと寄って来てあちこち刺されてしまいました。冬までは草木も生茂っており登山の様相の方がいいと思います。

(2020/09/22訪問)

吉見百穴の駐車場(無料)から向かいました、岩室観音堂からのルートは現在通行止めになっています。
とにかく藪が凄い!そして堀が凄い!夏場はやぶ蚊と蜘蛛の巣も凄い!真夏に行くべきではないです。(きちんと整備すればスタンプを押す城級の山城)

(2020/08/15訪問)

1~2年後に整備され見学しやすくなる予定

(2020/08/05訪問)

噂のとおりのブッシュ松山城でした。岩室観音への下り口はヌルヌルで緊張しました。

(2018/05/30訪問)

以前より剪定が進み、かなり歩きやすくなり曲輪がわかりやすくなった。主郭の祠はなくなっていた。

(2019/04/16訪問)

功城口に縄張り図の案内板があり、それを参考に約一時間、すぐ側にある吉見百穴と合わせて約二時間でした。

(2020/03/20訪問)

冬はやはり下草が少なくて見やすいですね。前回はわからなかった堀が判別しやすくなり、その深さに何度もうならされ、満足度もアップ。土塁は少なめ。

(2020/02/22訪問)

吉見百穴の駐車場(無料)に駐車。岩室観音堂からの(伝)搦手口は現在立ち入り禁止となっています。階段の方から登城。本曲輪と二の曲輪の間には高低差最大9メートルの空堀や三、四と各曲輪やその間の空堀など見所多く良く整備されています。

(2020/02/11訪問)

岩室観音堂からの搦手口が通行止めになっているため、丘陵の西側の登城口より攻城。
丘陵の比高は40メートルに満たないため、急坂もなくハードな登山にはならない。
一通り散策した後に、東側の大手口より城外へ出る。

(2020/02/04訪問)

東松山駅から徒歩25分程。
深さ、幅共に10m以上ある折れを多用した複雑な堀や、馬出等見所が多いです。堀の藪を整備すれば続100名城級の遺構です。
本丸の案内板にある縄張り図は、登城路も書き込まれていて役立ちました!搦手道とも云われている岩室観音堂側の切通は立ち入り禁止でした。

(2020/01/02訪問)

11月ですがまだ蚊さんとクモさんは健在でした( ̄▽ ̄;)
ワイルド感残る程々な整備状況は私好みで、ボリューム感ある空堀UP-DOWN を繰り返し楽しみました。
岩室観音堂口は倒木のためでしょうか、通行止めでした。

(2019/11/09訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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