高天神城
高天神城

[静岡県][遠江] 静岡県掛川市上土方嶺向3136


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(65位)
  • 見学時間:1時間11分(50位)
  • 攻城人数:1711(101位)

高天神城の訪問ガイド 投稿順

高天神城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

10/8まで倒木伐採のため、追手門から三の丸の手前まで通行不可とのことです。

(2021/10/06訪問)

井戸曲輪を境に東の本丸等、西の西の丸等と別郭になっています。この城の弱点である西の緩斜面を武田氏が改修した横堀など見所は西に多いです。

(2021/12/19訪問)

本丸までは北の駐車場からが近く、石とコンクリートで整備した階段を延々と20分位登ります。

(2021/12/26訪問)

追手門から登城し搦手門側に下山しました。西峰と東峰にそれぞれ郭群がある一郭別城がわかりやすいお城です。武田改修西城の堀切や横堀が見所と思いますが、東城の本丸も眺望があります。

(2022/12/31訪問)

追手門側と搦手門側それぞれに駐車場はあるが広くてオススメなのは搦手門側。整備されているが登山となる為、登山靴等の装備は必須。

(2022/06/18訪問)

続100名城スタンプを大東北公民館で押印するつもりの方は城の最寄りのバス停である土方で降りると戻る形になるので一つ手前の大東北公民館前で降りた方がスムーズです。
大東北公民館から追手口入り口看板まで約10分、さらに追手門跡まで約15分歩きます。

(2022/08/19訪問)

東側の斜面は覗き込むのも怖いくらいの断崖絶壁が続いています。規模の大きさと遺構の保存具合はこの地域で一番と思います。

(2022/08/27訪問)

掛川駅からバスで向かいました。バス停から少し歩きます。標高は高くないけど険しい要害です。全部見ようとすると体力がいります。

(2022/12/28訪問)

掛川からタクシーで搦め手門に行き、鐘郭まで登り、西郭や本丸跡、大河内政局幽閉の石窟などを回りましたが、南側の着到櫓に降りる道が案内板の矢印の先にはなく、迷いました。城跡全体の地図が頭に入っていないと迷うと思います。

(2023/01/05訪問)

搦手側から攻城しました。整備された登山道を登ると三日月井戸から井戸曲輪跡へ出ます。北に堀切や二の丸があり、東に尾根伝いに本丸へ辿りつけます。断崖絶壁な場所が多く防御力の高いお城と実感出来ます。

(2023/01/08訪問)

犬戻り猿戻り(甚五郎抜け道)は険しく細い尾根道が続くので進む際は無理をしないでください

(2023/01/07訪問)

パンフレット「高天神城読本」が見ごたえあります。「高天神城読本 パンフレット」で検索するとpdfをダウンロードできます。

(2023/01/25訪問)

車で行く場合は北側の駐車場が広いです。

(2019/12/05訪問)

道が複雑なので、パンフレット等の地図で確認しつつ進むとよいかと。

(2023/03/05訪問)

掛川駅北口からバス(静鉄ジャストライン)土方で下車。本数が30分に一本程度です。遺構は素晴らしく、当時の緊張感が生々しいほどに良く伝わってきます。井戸曲輪を境に東西でかなり様相が異なっており、色々な曲輪が見れるのも魅力だと思います。

(2023/04/20訪問)

堀切や横堀などきれいに残されています。
一部土砂崩れで入れない箇所があります

(2023/05/03訪問)

GoogleMapで検索したところ南側駐車場(追手門側)を指していましたがほとんどの方が登城されてるのは搦手門側(北側)だと思います、ので到着メッセージ前に看板があるところを曲がれば搦手門の方に行けますので注意されると良いと思います。

(2023/05/04訪問)

北駐車場から登城しました。
半袖、短パン、スニーカーで行きましたが、長袖、長ズボンで行ったほうが良いです。堀切見応えがあります。余裕がある方は西の丸跡(高天神社)奥の馬場平から抜け道を通って楞巌寺山(りょうごんじさん)まで50分かけて行くのも良いと思います。

(2023/06/17訪問)

二の丸から連なる横堀、土塁がすばらしい。滑らない靴と虫除けスプレーは必携。甚五郎抜け道は登山上級者向け。

(2023/07/17訪問)

かなりの階段と山道なので履いていく靴に注意してください。虫除けスプレーもあったほうがいいですよ。

(2023/07/29訪問)

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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