伝もものふ山田（ヤマー）
伝もものふ山田（ヤマー）観音堂の裏手に、塩崎城への登城口があります。
右側にはズズメバチ注意の札があったので、左側から登城しました。右側には塩崎城の案内板が設置されています。
伝もものふ山田（ヤマー）さんの当日の行程
観音堂の裏手に、塩崎城への登城口があります。 右側にはズズメバチ注意の札があったので、左側から登城しました。右側には塩崎城の案内板が設置されています。
長谷寺（はせでら）の伽藍配置図です。
奥に見えるのが土塁です。
写真中央あたりの尾根下が屋代城になります。
登城路の一部です、石仏に見守られながら登ります。
伝もものふ山田（ヤマー）さんのほかの写真
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戦国時代は散々ドラマにもなっているため、この本に書かれているような目から鱗が落ちることがたくさんあるというのは意外に思えます。やはりドラマとして現代の視聴者に見せるためには、時代考証も正確さを追求するだけでなく、そこそこのところで妥協しているのでしょう。考えてみれば、戦に負けたら女性は乱暴された上に奴隷として売り飛ばされるとか、首実検の正しい作法なんて、ドラマにできませんからね…。
内容はさすがの小和田哲男先生監修ですが、唯一の残念ポイントはお城のイラストです。鳥瞰図がちょっと日本の城というより西洋の城みたいなんですよね。
（
CLADさん）
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