肥田城
肥田城

[滋賀県][近江] 滋賀県彦根市肥田町


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.07(--位)
  • 見学時間:20分(--位)
  • 攻城人数:117(915位)

肥田城周辺の宿泊施設

宿の情報は じゃらん から取得しています(お城から10km以内にある宿が最大100件表示されます)

団員のレビュー

近辺の宿泊施設のうち、団員のレビューが投稿されている施設をご紹介します。


なめちぃさん
ABホテル彦根

一番リーズナブルな部屋にしたのですが8階の部屋で彦根城が見えて、お値段以上の満足感がありました。
朝食もバイキング式でしたが、フードパックに入れて部屋に運んで食べることが出来たので安心して彦根城を見ながらゆっくり食べることが出来ました。


pineさん
彦根キャッスル リゾート&スパ~彦根城を望む大浴場と美食の宿

ビジネスホテルと比べると料金は少々高めですが、清潔感がありお部屋もきれいです。大浴場からは、ライトアップされた天守と佐和口多聞櫓が正面に見えお城好きにはたまりません。お風呂上りのラウンジで無料のソフトドリンクやビールを飲みながら、お城をのんびり眺めることができます。


たなとすさん
ホテルサンルート彦根

彦根城攻城時に利用。
駅近で彦根城までは徒歩15分ほど。
コスト重視向けのホテルです。徒歩圏内の食事処は彦根駅前に集中しているけど、あまり店舗数が多くないので事前に調べていくのをおすすめします。


キャットスズさん
ホテルサンルート彦根

9月3日(火)、関西・東海遠征の1泊目、長浜城→佐和山城→彦根城攻城のあと宿泊しました。彦根駅西口から徒歩2分、佐和山城登城口の龍潭寺(りょうたんじ)まで徒歩15分、彦根城まで徒歩10分と利便性の高いホテルでした。じゃらんネットで予約、素泊まり5,700円と安くて、ソファーもついていました。駅前すぐ近くには、創業昭和38年近江ちゃんぽん発祥の「ちゃんぽん亭彦根本店」(近江ちゃんぽん700円)もありました。また、ここのホテルの売店コーナーでは、城郭探訪御朱印調シール(彦根城ほか全8種1枚300円、発売元:観光交流企画室TAC)が販売されていて、今回登城した、長浜城、佐和山城、彦根城、小谷城、安土城を記念に入手しました。
翌日利用のニッポンレンタカーも徒歩2分と便利でした。


海咲さん
ホテルサンルート彦根

三成ルームはなかなか予約がとれませんが、他の部屋もきれいで、スタッフの皆様も丁寧で良いホテルです。
素泊まりにしても近隣に飲食店が多いので、夜は特に困りません。
朝は空いているお店が少ないので、あらかじめコンビニで調達するか、ホテルのスタッフさんにお店を聞いてみたらいいと思います。


びあまぐさん
コンフォートホテル彦根

2023年3月に1泊利用。駅前ですが彦根城の反対側です。もちろん自由通路で行き来できますがコンビニも反対側にしかないので若干不便。でも周辺環境は静かです。部屋はリニューアルされておりキレイですが、水回りに少々古さを感じます。コンフォートホテルはどこも朝食ビュッフェが美味しいです。


yajiさん
コンフォートホテル彦根

南口を出ると道挟んだ向こうにあります。
佐和山城登り口まで歩いて行けます。もちろん、彦根城側にも駅の自由通路で何不自由なく渡れます。
フロントの応対も良く、部屋も13平米あり窮屈感はまったくありませんでした。


カッコインテグラさん
ホテルルートイン東近江八日市駅前

安土城攻城、近江八幡水郷めぐりの旅で利用しました。
やはり、大浴場はいいですね~。


関東の信長さん
ホテルルートイン東近江八日市駅前

クルマで安土城を訪れる際に利用しています。少し距離はありますが、大型P完備、大浴場もあって安土登城でかいた汗をゆっくりと流せます。料金もそれほど高くありません。

レビューを投稿するには
このページに表示されている地図からホテルを選び、詳細ページを表示すると右上に「レビューを書く」という緑のボタンがありますので、これを押すと入力欄が表示されます。ほかの団員にオススメできるいい宿を見つけたらぜひレビューをお願いします!

広告 宿の予約サイト

その他の宿を検索するならこちらからどうぞ。

攻城団は以下のアフィリエイトプログラムを利用しており、このページから宿を予約していただいた際に入る手数料は運営費の一部とさせていただいております
バリューコマースもしもアフィリエイトA8.net
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る