柱状節理といえば東尋坊を思い出す。
横向きで支えているパターンもある。
右の家の壁に 『お城山参道入口』この上突当りを右へ15m先を左へ とある。
右手に『左城山道』と石柱で案内あり。
虎口の石段にも柱状節理の石が使用されている。
この角度から見ると長い石が使用されていることがわかる。
こんなもの見たら胸の高鳴りが止まらない!
山頂はしっかりと削平されており、案内板には雌甲城の記載もある。
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