会津若松城
会津若松城

[福島県][陸奥] 福島県会津若松市追手町1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.97(13位)
  • 見学時間:1時間26分(25位)
  • 攻城人数:3738(19位)

会津若松城の訪問ガイド 最新順

会津若松城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

会津駅からレトロなバスがあり、武家屋敷前で降りて登城した

(2016/09/15訪問)

阿弥陀寺の移築三階櫓と甲賀町口郭門跡、小田山城を経て攻城。ガイドさんによると戊辰戦争時に新政府軍を出丸以内には立ち入らせなかったとか。しかし小田山を早々に占拠されたのが痛過ぎた。あれは石垣山城以上に厳しいです。

(2019/08/31訪問)

ぜひ飯盛山の自刃の地へも足を運んでほしい。言葉にできない感情が込み上げる。

(2019/08/26訪問)

7年ぶりの登城。やはり見ごたえあります。お盆の時期なので家族連れも多く大変混雑しており、西の郭駐車場や天守内は満杯状態。

人混みを避けて向かった茶壺櫓から見た天守は中々綺麗でしたのでオススメです。

(2019/08/14訪問)

「甲賀町口郭門跡」の石垣に立ち寄ってから郭内に入るのもありです。

(2019/08/12訪問)

水堀、石垣、五層天守のすべてが圧倒的な存在感を出している素晴らしい城址でした。特に二の丸から見る本丸の高石垣は圧巻です!
各出丸が駐車場等になっているのは仕方ないけど、勿体ない感じです。
一応今後、櫓等の再建計画はある(?)ようですので、楽しみです

(2019/08/03訪問)

ふくしま三城巡りスタンプラリー開催中(11月30日まで)です。

(2019/07/27訪問)

武家屋敷、飯盛山白虎隊自刃の地とさざえ堂を見た後に訪れました。 天守閣の上の双眼鏡で飯盛山の自刃の地が波っきり見えます。 赤い瓦がカッコイイですし、中の展示も興味深い。 その後、日新館にも行き、会津の歴史を1日で感じることが出来ました

(2019/07/23訪問)

ツーリング初攻城

(1984/07訪問)

新潟駅から会津若松行の高速バス(所用2時間)で攻城。終点の鶴ヶ城・合同庁舎前下車、徒歩5分程。天守から、磐梯山、飯盛山、向山羽黒山がよく見える。赤瓦のお城がとても美しい。石垣も素晴らしい。

(2019/07/09訪問)

赤瓦の天守が非常にカッコいいです。
天守内を見学すると、戊辰戦争でどれだけ大砲の砲弾がぶちこまれたかが、分かりました。
100名城スタンプは天守を抜けた先に売店があり、その売店の出口にあります。

(2019/06/26訪問)

先に写真を投稿しましたが天守は飾りが少なくても美しいですね 高石垣は見事です

(2019/05/29訪問)

ナビ案内で西出丸駐車場へ。道幅が狭く、歩行者が多く石垣がブラインドになるので注意。一方通行なので対向車は無いが。(高齢者による逆走は………)
入場券は、天守閣のみ¥410と天守閣+茶室麟閣の¥510 の二種類あり。修学旅行?の小、中学生多数。天守、城内共ゆっくり出来ない。
天守がある城趾の宿命か❔

(2019/06/06訪問)

天守のみの入場は410円。城内は博物館となっており、蘆名時代から現在までの会津若松城について学ぶことができます。

(2019/06/04訪問)

前日泊の郡山からJR磐越西線に乗り、約二時間で着きました。循環バスが充実してますが、二種類あるので、注意してください。会津若松駅から歩いても40分くらいで着きました。城郭内の展示は充実していて、非常に見学もしやすかったです。他にあまり見ない赤瓦の天守閣は、やはり必見だと思います。

(2018/12/16訪問)

夕暮れ時に到着したが赤(ピンクっぽい)瓦屋根はしっかりとわかった。石垣を抜けた先に駐車場があり堀も凄まじい。

(2016/08/21訪問)

日新館、西郷頼母屋敷も訪問。西郷邸は女性が自刃した部屋などもあり、惨劇を思わせます。

(2013/07/15訪問)

西出丸と東側・南側の三ノ丸にそれぞれ大きな駐車場があります。
なんといっても赤い瓦の天守が特徴的。
本丸内には千利休の子が建てたと伝わる茶室(鱗閣)があり、お茶を楽しむこともできます。

(2017/08/12訪問)

主要な曲輪がほぼ現存しており、東北有数の名城です。
城内は天守から走り長屋までが有料エリア。
少し距離がありますが飯盛山も同時に訪問しておきたいスポットです。

(2015/08/14訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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