佐土原城
佐土原城

[宮崎県][日向] 宮崎県宮崎市佐土原町上田島8202-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.17(--位)
  • 見学時間:54分(--位)
  • 攻城人数:549(246位)

佐土原城の城主メモ 訪問日の新しい順

現在、大手道で登城できます。途中、迂回路が作られていました。但し、2代藩主の御殿があったという「南の城」は通行止めで行けませんでした。下りは中の道で下ってきました。佐土原歴史資料館は平日は休み。スタンプは城の駅佐土原いろは館にあります。パンフレットを事前にもらって登った方が良くわかると思います。

(2024/02/16訪問)

中の道は問題ないですが、台風の影響で大手道は一部迂回路が設定されており、松尾丸、南の城は立入禁止となっていました。行かれる方は現地の状況を確認された方がよろしいかと思います。

(2024/01/28訪問)

道路標識に鶴松館とある為それを目指して訪問されたし。
休館日は要確認。広い駐車場とトイレあり。

(2023/12/31訪問)

佐土原駅からタクシーで2400円ぐらいで鶴松館に到着。本丸へは中の道でのみ登城できますが、この中の道も被災しており、かなり歩き難い箇所がありますので、トレッキングシューズとか足元を固めて訪問ください。

(2023/11/05訪問)

大手道は途中で通行止めになっています。鶴松館の裏手、文化財管理センターの前に中の道登城口があります。

(2023/10/23訪問)

駐車場は広いです。
土日のみ開いています。

(2023/09/16訪問)

夏季は草がかなりボーボーに生えていて歩きにくいので、夏場の登城は余りオススメしません。
もし行くのであれば、長袖長ズボンの登山の服装で臨んで下さい。

(2023/08/13訪問)

現時点で見学可能なのは、大手道の途中までと、中の道からの本丸と天守台のみ。松尾丸と南の城は立入禁止です。

(2023/04/02訪問)

スタンプの置いてある城の駅がとても良かったです。

(2023/03/28訪問)

鶴松館の受付でMIYAZAKI山城クエストの用紙を頂けます。クエストをクリアすると御朱印を貰えます。

(2023/02/23訪問)

中の道から本丸へ通行できるようになっていました。
松尾の丸までは行けませんでした。

(2023/02/21訪問)

自然災害の影響で本丸への立ち入りは出来ず、鶴松館の訪問のみです(途中までは登ることができます。鶴松館のスタッフの方が親切に対応下さり、登城道入口まで、案内してくれました)。本丸まで攻城されたい方は事前に攻略可能か問い合わせをした方がよさそうです。

(2023/01/07訪問)

2022年9月の台風14号の影響で、山城は登城口から通行止めになっており、見学できませんでした(工事は始まっていました)。代わりに、鶴松館でボランティアガイドの会長さんが1時間ほど城の縄張や歴史、展示物について詳しく説明してくださいました。

(2022/11/12訪問)

鶴松館は入場無料ですが開館は土日のみ。
ジオラマや縄張りなどが展示されているので、攻城前に立ち寄って情報収集することをオススメします。

(2022/07/31訪問)

復元御殿の歴史資料館に駐車。資料館で聞いたところ、大手道から本丸には崩落のため行けないが、途中の堀切迄は見ること可能と言うので行ける所迄確認。本丸へは中道より攻城。

(2022/04/23訪問)

鶴松館は平日は休館なので注意が必要です。本丸へは鶴松館裏手のほうに登城路があります。

(2022/01/20訪問)

2021年11月現在、大手道は台風被害の影響により通行不可のため、中の道から散策。わずかに残る天守台石垣に哀愁を感じました。鶴松館には金箔瓦が展示されています。

(2021/11/07訪問)

災害の影響でいまだ本丸への登城はできず。大手道の入口から100mくらいまでは行くことはできます。悔やみつつも引き返しました。整備されるまで長期間かかるとのこと。おむかいに城の駅佐土原いろはがあります。コッペパンが有名。

(2020/12/06訪問)

2020/3/27現在、未だ城跡には登れない状況です。
道の駅佐土原いろは館で売られている城下まんじゅうが大変美味!

(2020/03/27訪問)

豪雨の被害を受け、山の中の曲輪には立入禁止になってました

(2020/02/09訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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