鷹取城
鷹取城

[福岡県][筑後] 福岡県八女市星野村


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:30分(--位)
  • 攻城人数:29(2516位)

鷹取城の城主メモ 投稿順

耳納連山最高峰・鷹取山頂にありますが、耳納スカイラインが城址直下を走り、山道の運転に自信がある方ならばアクセスは容易。城址直下の道幅が広く、そこに2・3台駐車できます。車を降りてすぐ、目の前には畝状竪堀群が・・・

(2017/12/20訪問)

爽やかな気分になる場所でした。広くなった道路にバイクを停めて攻城。道路からさほど高くなく、広くない本丸はすぐでした。夏草が生えている場所を掻き分けて歩きましたが曲輪ははっきり、土塁は想像力で確認しました。良い所でした。

(2019/08/03訪問)

城址入口前の駐車スペース(位置情報)い駐車して攻城。目の前に短いけど沢山の畝状竪堀群が現れテンション上ります。見晴らしも良く、天気良ければサイコー。

(2019/12/23訪問)

車なら耳納スカイラインから登るのがおすすめします。聴音の滝側から登りましたが、昼なお暗い林道で、すれ違い施設も少なめです。
山頂兼ねた城跡には案内板もありますが、とにかくすごい眺望です。

(2021/01/21訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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