浦戸城
浦戸城

[高知県][土佐] 高知県高知市浦戸


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.65(--位)
  • 見学時間:30分(--位)
  • 攻城人数:525(261位)

浦戸城の訪問ガイド 最新順

浦戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

桂浜にある、坂本龍馬記念館の駐車場に、城跡と、案内板あります。記念館でパンフレットいただけます。記念館は5:00閉館で入館は4:30迄です。

(2024/04/19訪問)

詰の段(主郭)にある坂本龍馬記念館は浦戸城や長宗我部元親についてもしっかり説明しているし、パンフレットもあります。

(2024/03/05訪問)

桂浜から歩いて登りましたが結構高い位置にあり、入口の所に石碑や天守跡がありました。ひっそりとして良い感じの天守跡でした。

(2024/02/09訪問)

天守跡、移築石垣は坂本龍馬記念館の正面にありますが、その他の遺構は記念館裏側などに広がっています。記念館でパンフレットを貰って散策マップを見ながら攻城してください。

(2023/03/29訪問)

桂浜公園にある「海のテラス」内の桂浜ミュージアムという施設に、お城の復元ジオラマと、浦戸城跡散策マップという展示がありました。(入場無料)
散策マップは8カ所の遺構の写真と、それぞれの場所を示した地図で、とても参考になりました。

(2023/03/21訪問)

坂本龍馬記念館駐車場に入って左の天守跡から、記念館を一周する形で井戸跡、石垣等少しずつ碑があります。

(2022/11/18訪問)

高知駅からバスに乗車、龍馬記念館前バス停にて下車、徒歩2分にて到着。龍馬記念館駐車場内に案内板、城址石碑があります。その裏手に登城口があります。天守台跡に登れます。

(2022/01/09訪問)

坂本龍馬記念館駐車場から、散策ルートがあり、3本連続の堀切や曲輪が遺構として見れます。

(2021/04/20訪問)

天守台跡は木が茂っていて眺めはいまいちですが、浦戸城址からの太平洋は絶景です。

(2020/12/16訪問)

竜馬記念館の前に天守跡。記念館奥の駐車場に城址説明板があります。説明板の所から遊歩道があり、桂浜に降りれるかと思い進んでいくと、立派な三重堀切かありびっくり。なお、桂浜への道ではないので、堀切から戻るのがよいかと。

(2020/11/09訪問)

お盆明け&午前中はさすがに竜馬記念館も空いてるようで駐車場使えました。石碑と天守跡を見学してから桂浜の竜馬像見に行きました

(2020/08/19訪問)

坂本龍馬記念館は人気とコロナ対策で入館待ち、駐車場も満車状態です。
浦戸城の幟旗や説明板等、目立ちます。

(2020/07/25訪問)

坂本龍馬記念館の隣の宿に泊まったので、駐車場は宿泊者枠?で停められました。駐車場の一角に石垣があり、何だろうと思っていたら遺構でした。小さな社があったことを記憶しています。

浦戸城跡から眺める太平洋の水平線は絶景です。この景色を見れば龍馬も高知だけに留まらず世界に目を向けた気持ちが少し分かりました。

(2020/01/11訪問)

龍馬記念館の駐車場がいっぱいで桂浜から徒歩で攻城。記念館には入らず駐車場隅にある石垣と天守台を確認。

(2019/11/04訪問)

坂本竜馬記念館に向けて坂道を上がった左側に浦戸城の石碑と説明板があります。

(2019/10/13訪問)

坂本龍馬記念館の裏に案内板がありました

(2019/09/15訪問)

付近には坂本龍馬記念館、桂浜、水族館があります

(2019/02/06訪問)

坂本龍馬記念館への登り口から桂浜への下り坂を少し下ると、浦戸城址とかろうじて読める石碑と案内板があった。

(2019/07/14訪問)

長宗我部元親ゆかりの地(雪蹊寺、若宮八幡宮、長宗我部元親の墓)と一緒に、高知駅前でレンタサイクルを借りて廻りました。
1時間程かかりました。

(2019/07/07訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

キーパーソンと時代の流れで一気にわかる 鎌倉・室町時代 (だからわかるシリーズ)

タイトルにあるように、まず、キーパーソンと時代の流れに沿って、一つ一つの出来事が、それぞれ見開き2ページに整理されています。一目でわかり、「あれ、どうだったのかな」と前へ戻らなくても済み、カラーで写真や図版も多く、情報量の割に、サクサクと読み進められます。見開きページ毎に「時代のギモン」として、その時々のキーワードの解説があり、各章の最後の「ミステリー」のコーナーで、歴史のナゾにスポットを当てているのも、理解が深まるポイントです。鎌倉・室町時代をサクッとおさらいするのにオススメの書です。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る