朝日山城をじっさいに訪問された方によるコメント（クチコミ）です。今後訪問される際の参考にしてください。
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遺構として一ノ曲輪の土塁、及び大竪堀を見学することが出来ます。なお、朝日山稲荷神社参道入口に設置されている朝日山城推定図を見ると展望台は南曲輪と思われます。 （2024/02/17訪問） |
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藤枝駅下車、駅前シェアサイクルを利用して約35分。登城口の朝日稲荷神社の鳥居をくぐります。さっそく目につく空堀(竪堀)、東屋のある三曲輪で縄張り図を確認、神社のある二曲輪から、裏手の一の曲輪に至ります。こちらには土塁が残されていました。 （2023/08/05訪問） |
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静岡駅から藤枝駅行きバス、藤枝市岡部支所前バス停下車、徒歩約20分で登城口到着。一の郭には土塁も残っています。超巨大竪堀は最大の見どころですが、夏場は木々で分かりづらくなると思います （2023/05/01訪問） |
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案内板に沿って展望台に向かうと、茶畑の中から城址と富士山を一望できるスポットがありますので、天気が良い日の攻城をオススメします。 （2021/11/03訪問） |
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一の曲輪に土塁がしっかりと残っていました。 （2021/01/05訪問） |
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駐車場脇のポストに現在もパンフレットが用意されています。以前は白黒でしたが、現在はカラーのパンフレットに変わりました。感謝。 （2020/11/22訪問） |
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駐車場からまあまあ急坂な参道を10分ほど登ります。神社裏を見学。駐車場近くまで下ってから富士見展望台の方へむかう。５分くらいで展望台着(もしや物見郭跡か？)。雲で富士山は見えなかったが焼津方面が一望できました。 （2020/02/01訪問） |
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私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
（
龍獅子さん）
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