福山城
福山城

[北海道][蝦夷] 北海道松前郡松前町松城144


  • 平均評価:★★★★☆ 3.58(--位)
  • 見学時間:1時間7分(--位)
  • 攻城人数:1266(145位)

福山城の訪問ガイド 投稿順

福山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

銀蜘蛛

函館からは思ったより離れていたが、切込ハギの石垣が素晴らしかった。

(2016/08/04訪問)

ゆずあんこ

城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。天神坂を登り、三の丸から本丸へ。城域はかなり広く至る所で石垣が遺っています。桜の時期に是非再訪したい。

(2019/05/29訪問)

破風無乙景

広々してゆっくり散策できる城跡 隣接する寺社がいくつかありこちらも素敵です

(2019/06/25訪問)

PON太

城跡敷地内に旧国鉄松前線のトンネル跡があります、もう線路はありませんがその痕跡を見ることもできます

(2019/07/15訪問)

風太

辺境の地にあります。

(2016/06/09訪問)

ヒデマル

松前城は2回目です。前回は本丸付近を見ただけなので、今回は東の駐車場に止めて、登城しました。水堀から通路を登って行くと、三の丸、櫓門、二の丸など、良く整備されています。本丸の門が現存で最大の見どころのようです。

(2019/07/13訪問)

きむけん

コンクリートの小さな城だし、中の展示もパッとしない。
石垣等の遺構は結構残っていて綺麗。あと、周りの寺社はそこそこ見応えがある。

(2019/08/11訪問)

む~

あまり時間が取れず駆け足の攻城でしたが、石垣が良く残っています。整備状態も良いので、いずれゆっくりと見てみたいです。

(2019/04/21訪問)

おふっ!

天守内は資料館。付近には道の駅北前船があり。

(2014/09/20訪問)

とも

五稜郭公園入口のバス停から松前方面のバスで約3時間で到着。本丸御殿玄関、表門の歴史的建造物に加え、三重櫓や搦め手門などの復元建造物も楽しめました。かなりの種類と数の桜が植えられており、桜の時期に又来たいお城です

(2019/09/20訪問)

tezoooka

函館から宗谷岬まで自転車ツーリングをしたときに寄りました。

(2009/07/12訪問)

そうたろ

桜まつりの時期に是非

ひよこ豆戦士

スタンプは入り口にあります。見所は天守・本丸御門・石垣(函館戦争時に撃ち込まれた弾痕があります)・城下町です。海から見るとやはり船からの攻撃には防御が弱そうに感じます。そんなことを思いながらの散策がおすすめです。

(2019/08/25訪問)

早秀熊雄

松前神社は現在新型コロナウイルス対策のため、参拝はできますが御朱印は中止されています。

(2020/08/10訪問)

伊勢守

天守前に駐車場があります。
城跡→寺町→武家屋敷で大体1時間弱ぐらいでした。

(2020/08/23訪問)

科摩羅王(仮)

新幹線 木古内駅よりパスで1時間30分くらいかかります。新幹線との接続は良いと思います。海沿い走りますが絶景です。天守閣からの景色も絶景です。

(2020/09/29訪問)

たむらまろ

函館から海岸線をぐるりと車で二時間。現存する本丸御門は必見です。函館からの道には道の駅も多くあります。コロナ対策もしっかりなさっています。

(2020/09/29訪問)

新井智重

バス停から向かうとき、丁字路を案内に背いて右に曲がり、川の横の階段を登って行くと、復元門を2つ通るので、登城感が高まると思います。近くにある道の駅からは波止場跡が見えますが、補修中でした。木古内を起点に松前城、勝山館を訪問するなら、函館バス2日フリー乗車券(3,000円)を使うとお得だと思います。

(2020/10/11訪問)

黄金玉子

桜の季節ではなく、かつこの時節柄なので比較的閑散としていました。まず寺町を散策(転封していないので歴代の墓所がしっかり残っているのは圧巻)後、資料館にて100名城スタンプ押印して攻城とした。

(2020/10/10訪問)

もとき

雰囲気がいいです。三ノ丸の台場跡に立つと海の向こうに青森が見え、ロシア艦隊の来航を想像すると緊張感がありますね。函館から一般道で約100kmの道程です。

(2020/10/17訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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