船上城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
最寄り駅の西新町駅は各駅停車しか停まらないので乗車する列車種別にご注意下さい。城址周辺は新興住宅街になっていて、本丸推定地は立入出来ませんでした。なお、船上西公園(位置情報)に案内板があります。 (2023/06/12訪問) | |
船上西公園内から全景が眺められる。すぐ近くにコンビニあり。 (2021/06/10訪問) | |
北側の大通り沿いにあるコインPにとめ攻城。公園に案内板がありますが本丸跡は私有地で断念。公園と本丸跡の間の古城川は堀の役目をしていたような感じです。あと明石城に移築された長屋門も忘れずに。 (2021/02/25訪問) | |
船上西公園に皆さんのアップされている船上城跡散策地図の案内板あり。たしかに立ち入りはご遠慮くださいとある。案内板の向こうに川を挟んで赤い鳥居が確認できたので攻城とする (2020/01/09訪問) | |
城址の祠は私有地で立入禁止のため、周辺をぐるりと廻りましたが、撮影のベストポジションは、やはり船上西公園からでした。ちなみに駐車場はありません。 (2019/11/24訪問) | |
城跡→公園のパターン。写真を撮るときに、このオッサンなにしてんねんの視線。 (2019/09/21訪問) | |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する