彦根城
彦根城

[滋賀県][近江] 滋賀県彦根市金亀町1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.16(5位)
  • 見学時間:1時間51分(5位)
  • 攻城人数:5790(2位)

彦根城の城主メモ 最新順

彦根駅から歩いて行けます。さすが国宝、見どころが多いので時間がかかります。

(2022/03/31訪問)

コロナ感染予防のため、天守へ上がる前に一人ずつ検温、消毒するためにかなり入り口で行列してました!
天守へ上がる階段は結構急なのでお年寄りや小さなお子様連れの方は注意してください。

(2022/03/19訪問)

夜間特別公開は大手門からの入城になります。

(2022/01/22訪問)

彦根駅から徒歩で来城。
天守部分は靴を脱がないといけない上に、階段がほぼ垂直に近い角度なので滑るのがちょっと怖かったです。
天守内には展示は無く、景色を楽しめました。

(2021/11/24訪問)

天守閣の階段はとても急なので子供を抱っこするなら抱っこ紐をつけることをお勧めします。
楽々園や玄宮園含めると2時間くらいはかかりました。
庭園が整備されていてとても趣がありました。

(2021/11/24訪問)

内堀辺りまでは近世城郭風ですが、丘陵内部に進むにつれ、堀切など戦国期の雰囲気も感じられます。天守は小ぶりだけど華麗です。城域も広く博物館等見所が多く、時間に余裕が必要です。

(2021/08/30訪問)

やはり、国宝なだけあって、美しい佇まいの城です。広い為、見所が多く、楽しいです。個人的には天守の石垣と、井戸曲輪の石垣が好きです。

(2021/09/23訪問)

明るい昼間なので、前回見られなかった所なども見てきました。櫓の中も攻城しました。馬屋のスタッフの方は、いろいろ教えてくれます。掘立て柱建物であることや3つの井戸についても教えてくれました。

(2021/07/28訪問)

時間が夕方だったので、駅からタクシーで二の丸まで移動。運転手さんによると城からタクシー使いたいときは電話で呼ぶしかないとの事。確かに流しのタクシーはいませんでした。

(2021/07/12訪問)

2021年6月1日から入り口で配布される靴袋の扱いが、持ち帰り制に変更されているのでご注意下さい。あらかじめ、シューズ袋を持参した方が楽なので推奨します。さらに、開国記念館にひこにゃん誕生15周年スタンプが新たに設置されているので、まだ押してない方は攻城してみては。

(2021/06/15訪問)

本丸に橋を渡り櫓をくぐる縄張りが興味深い。庭園から望む天守閣は素晴らしい。

(2021/05/15訪問)

耐震強度の観点により、天守への入口が多聞櫓から附櫓を経由するルートから、天守玄関棟からの入場に変わっていました。なので多聞櫓から附櫓は見学不可となっておりました。

(2021/05/14訪問)

彦根城博物館は、展示物も多く、見応えあり流石。個人的には、刀剣が、良かった。

(2021/03/21訪問)

有名観光地でもあり、内堀内の有料エリア(天守閣、彦根城博物館など)以外にも玄宮園、中堀や外堀跡、佐和口多門櫓、馬屋、大手門口跡などの見どころが多いため、見学時間については十分に余裕をもっていかれることが望ましいです。
当城に関する様々なパンフレットは彦根駅の観光案内所でいただけます。

(2021/04/12訪問)

表門山道から上がると見えてくる天秤櫓は映画やドラマなどのロケ地によく使われる魅力ある場所なので訪れて目にするときっと見覚えのある方も多いのではないかと思います。

桜の季節に来るのは初めてでしたが多くの人で賑わってました。桜もほぼ満開です。

(2021/04/03訪問)

彦根駅より徒歩20分。見どころは国宝の天守・石垣・鉢巻腰巻石垣・堀・犬走・櫓。スタンプはチケット売り場にあります。

(2021/04/01訪問)

100名城スタンプは開国記念館でしか押せません

(2021/03/14訪問)

博物館も行った方がいい。

(2021/02/22訪問)

井伊家の居城で交通の要衝であった彦根に鎮座する彦根城
夏の新緑と天守を合わせたショットがフォトジェニック

(2017/08/05訪問)
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今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

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